
■2012年 1月25日号
・盗品買取りをどう防ぐ? 各社の現状を取材
メディア大手のゲオ・ツタヤが万引き商品を買い取ったとして家宅捜査や行政指導を受けた件をきっかけに、中古業界が盗品の持ち込みに対応に動いている。ゲオは未成年からの買取りを中止、ツタヤは社内に「青少年保護推進委員会」を発足、ブックオフは盗品の疑いがある場合に行う警察への通報記録を残すようにするなど、各社新たな取り込みを始めている。また「盗品かどうか」「未成年にどう対応するか」という不正品買取の主なポイントや、ガイドラインの見直しなど、現状を詳しく取材した。
・10坪で売上300万円!トレカ売場を“無料でお試し”設置 ユウヤ
トレカ売買FCを展開するユウヤ(東京都中野区)が、加盟前に商品や什器を含めた売場を1カ月間無料で設置できる「お試し導入」を行い、注目を集めている。売場面積は最小3坪弱から可能で、売上げは月間平均30〜40万円。お試し期間中は委託のイメージで、店舗側が売買金額の10%の手数料を受け取れる。この試みに、今までトレカに馴染みのなかった古書店や新古書店などから問い合わせが増えていると言う。すでに加盟している企業では。10坪で300万円を売り上げるショップもある。
・工具特化 話題の専門店「アクト」の統括マネージャーにインタビュー
70坪の店頭だけで月間820万円を売り上げるまでに成長した工具専門店アクト(埼玉県戸田市)。その仕掛け人の伊藤啓介統括マネージャーに、工具売買ビジネスの特徴や今後の展開、中古工具マーケットについてなどについて詳しくインタビュー。講習会やFC展開などについても語ってもらった。
・商品券が品不足。額面の98〜99%で販売 都内金券ショップ
金券ショップの主力商材である商品券の不足が起きている。毎年のクリスマス需要のほかに、都心部では中国人観光客の購入が大きな要因となっている。また、その他の金券類も持ち込みが減ってきており、スタンプカードの導入など、各店買取りアップに知恵を絞っている。今後は優待券の使用期限が延びた5月発行のANA株主優待券も注目ポイントになりそうだ。
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■2012年 1月10日号
・返却商品で新客層獲得 リサイクル店の2012年をシュミレーション
経済の停滞で日本人の消費形態が変貌し、アウトレットやリフォームに注目が集まるなか、リサイクル店は今後どうすべきか、現状を踏まえてシュミレーションをした。過剰在庫品を販売する「ワケあり本舗」(ジーンズメイト運営、東京都渋谷区)が好調な理由や、新中古品に特化して流通を手がけるリバリュー(東京都千代田区)が注目している返品商品をレポート。また10年間でおよそ2倍に成長したいう洋服のリフォーム市場の変化から、「買わない消費者」の心理を推察。リサイクル店が今後するべきこととは。
・2012年リユース業界が注目注力する商材ランキング発表!
全国のリユース事業者を対象に2012年、注目している商材についてアンケートをとり、上位10位までランキングを作成。古着や家電、また今流行のマホなどの商材の中から一位に輝いた今年注目の商材はブランド品!上位にあがった商材について寄せられたさまざな意見をもとに、今年の中古マーケットの動向と傾向を分析、推測した。またランク外の希少な意見も掲載。
・AFT会長・原社長が今年注目の中古ブランド市場の展望を予測
古物商が最も注目するブランド品や高級時計などの中古ブランド品。その今年の展望を、ATF(全国質屋ブランド品協会)会長を務めるアールケイエンタープライズ(神奈川県横浜市)の原社長にインタビュー。関東大震災や金相場の高騰を受けた昨年の市況や、今年予測される人気ブランド、不正品を見抜く買取り時の注意点、市場の推移などについて詳しく聞いた。
・バイク王が小売で「第二創業期」 加藤社長に新春インタビュー
買取専門のバイク王を展開し、年間約240億円を売り上げるアイケイコーポレーション(東京都渋谷区)の加藤社長に新春インタビュー。買取りに特化してきた同社だが、今後は小売に注力する第二創業期に入るという。そんな現状を踏まえた今後の展開の事情や、オークション相場と連動した独自の査定システム、中古マーケットを先進する成長の秘訣、さらには新年の抱負なども語ってもらった。
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