家電量販店の買取・下取、身近に

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家電量販店の買取・下取、身近に

2017年05月08日

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新品販売の上でも外せないサービス

ヤマダ電機が中古とアウトレットの店舗を展開するなど、家電量販店が〝中古に関するメニュー〟を提供している。本紙では、全国の主要家電量販店から20社の動向を調査。買取り・下取り・中古販売の実施状況をまとめた(下図)。

家電量販店リユース取組み一覧

調査した20社のうち下取りを14社が、買取りを14社が、中古販売を11社が実施していると分かった。アンケート回答とHPの公開情報を元にした調査のため、実際に公言せず行う企業もある。実施企業数はこれ以上となりそうだ。

アンケートで聞き取りしたヤマダ電機・ヨドバシカメラ・上新電機・ユニットコムの4社によれば、下取り・買取りを行うのは「環境保護」や「循環型社会の構築」等CSRのためだ。

下取りで「再来店」販促に効果的

ビジネス的観点からは、ヤマダ電機は「新しい商品を求めるお客とは違った客層の獲得」(広報)と回答。また買った商品を下取りに持ち込むという「再来店のきっかけ」(ユニットコム・担当者)にもなる。さらに下取金額を購入代金に充当することで、「新品購入の販促になる」(上新電機・担当者)と話す。

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414号(2017/04/25発行)15面

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