プレジオ、丸の内でブランド古物市

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プレジオ、丸の内でブランド古物市

2017年11月14日

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出品・落札手数料等0円

出品・落札手数料が0%のブランド平場市が来年1月に発足する。多くの古物市場が乱立する中で話題を呼びそうだ。

新たに発足する市場は「ミスター・オークション」。初競りは来年1月19日。会場は丸の内北口ビルディング。出品数はバッグで3000点、時計・ジュエリーで300点の合計3300点程度を見込んでおり、出来高では2億円規模になりそうだ。無料なのは、手数料だけでなく、入会金や参加費等オークションで一般的にかかる費用が全て無料だ。

これを仕掛けるのは新品・中古ブランド品の卸を行うプレジオ(東京都新宿区)。同社は、全国の質店やリサイクル店など約300社から仕入れを行う。また、市場開催に当たっては大手買取専門店数社との提携が進んでおり、既に1億円以上の出品が決定。ハリーウィンストン、リシャール等の200万円を超える高額時計、バーキンや新品のヴィトンといった高額品の出品も確定していると言う。

上野代表は、「中古ブランドに15年携わってきました。多くのリサイクル店との関わりを持ったり、市場に参加したりする中で、新しい形のオークションを開きたいと考えていました」と話す。手数料等を全て無料で開催できるのは、多くの事業者に市場に参加してもらい、別のサービス等で収益化を見込んでいるためと話す。

プレジオ 上野哲也代表プレジオ 上野哲也代表

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427号(2017/11/10発行)3面

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