車両稼動率確認もレンタルで − Cariot(キャリオット)

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車両稼動率確認もレンタルで − Cariot(キャリオット)

2018年03月06日

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企業が自社の営業車両にデバイスを搭載し、走行データや稼動状況をネット上で確認できるサービス「Cariot(キャリオット)」が、2月1日よりデバイスのレンタルプランをリリースした。提供するのはIoTサービス導入支援などを展開するフレクト(東京都中央区)。

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購入価格3万7000円のデバイスを月額1200円でレンタルできるなど、デバイスにより複数のプランがある。リリース約1週間で既に20件の反響があった。

同サービスは、GPS機能の付いたデバイスを搭載して走行すると、サーバー上に3秒に1回データ送信される。そこからドライバーの運転スキルや車両の稼動状況を把握でき、安全性向上や車両の適切配置、コスト削減に繋げられる。

レンタルとして提供されている車載デバイスレンタルとして提供されている車載デバイス

「あるケータイ販売の企業では、導入前の営業車両が226台で、翌年213台、翌々年197台と年々台数の削減を実現している例もあります」(取締役執行役員 キャリオット事業部 事業部長 大槻真嗣氏)。

同社は2016年5月にキャリオットの販売を開始。主に不動産業やメーカーなど40社以上に1800台のデバイスを販売してきた。

「キャリオットは、初期費用としてデバイスの購入費用がかかるものだったので、初期費用を安くしたいというニーズを受け、レンタルも始めました」(大槻氏)。

中古ビジネスへの展開については、「今後のレンタルサービスの反響を見て、また解約率に着目した上で、場合によればデバイスの買取りもできると思います」(大槻氏)と話す。

フレクトCariot事業部 大槻真嗣事業部長フレクト Cariot事業部 大槻真嗣事業部長

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434号(2018/02/25発行)11面

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