海外バイヤー向けブランド古物市 ビギンオークションが初競り

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海外バイヤー向けブランド古物市 ビギンオークションが初競り

2018年04月12日

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海外バイヤー向けブランド古物市
ビギンオークションが初競り

海外バイヤー向けのブランド古物市「BEGIN AUCTION(ビギンオークション)」が東京・銀座で発足した。主催は、海外へブランド品の卸を展開するBEGIN(東京都中央区)。

3月19日の初競りには中国人バイヤー中心に30人が参加した。出来高は5000万円で中心落札価格は3万〜5万円。ブランドバッグ700点、時計250点、宝石350点競った。

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▲バッグを持ち、競りを進めるオークショニアの島多康之氏。参加者は30人

同市場の特徴は、初心者の海外バイヤーに配慮したスローな進行。例えばオークショニアが日本語で、「3万円、3万円、3万円で宜しいでしょうか」と3度最高価格をゆっくりと呼称することで、さらに声を挙げやすい環境をつくる。ま た中国人スタッフが常駐し、通訳などフォローも行う。今後は英語などでの対応も検討していく。

「海外から見た日本の中古ブランド品は、真贋の正確さに信頼が高く、それを強みにバイヤーは自国で売却していると思う。世界中のバイヤーに支持される市場を目指していく」(オークショニア 島多康之氏)。(東京都中央区)。

毎月第1・第3月曜開催。年会費1万円 で、参加費3000円。手数料は売り買いとも5%。古物商許可証がない場合は委託出品・入札が可能。

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第437号(2018/04/10発行)3面

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