「古着店」に関する記事一覧
-
古着の仕入れに役立つ「古着卸業者」一覧(2024年版)
アパレル
2024年01月22日
古着を仕入れる場合、店頭でお客さんから買い取る他に有効な方法として「古着卸倉庫で買い付ける」という方法があります。主に海外で買い付けた商品を卸売りしており、思わぬお宝品が眠っていることも。古着卸倉庫を運営する古着卸業者...
-
なぜ?廃棄物処理業の服部商店が、自社倉庫に古着店を併設する理由
アパレル
2023年08月01日
湘南エリアで廃棄物処理業などを行う服部商店(神奈川県藤沢市)は、昨年11月から自社倉庫に古着店「R garage」(アールガレージ)を運営している。 「片付けついでに古着」促す 倉庫内に設置したプレハブを中心に色とりど...
-
「海外の2次流通」
「海外の2次流通」【番外編】イギリス留学生が振り返る、英国の古着事情とは?
アパレル
2021年04月15日
初めまして!2019年10月から2020年4月までイギリスのエセックス大学に留学していた馬渕勇貴です。コロナの影響で4月に帰国し、現在は就活をしながらリサイクル通信の記事校正やSNS運用を手掛けています。 留学していた...
-
トレファク、「24h買取BOX」ロッカーで非対面買取受付
その他
アパレル
2021年01月30日
ロッカーで24h買取受付 査定後に来店 24h買取トレファクBOX トレジャー・ファクトリー(東京都千代田区)が運営する古着店「トレファクスタイル」は、12月23日から目黒店にてロッカー型24時間買取受付サービス「24h...
-
ゲオHD、セカスト 台湾へ進出
アパレル
2020年07月18日
海外3ヵ国目 ゲオHD(愛知県名古屋市)が展開する古着店「セカンドストリート」が、台湾に進出する。同社子会社のセカンドストリート台湾は今年夏頃、台北市西門地区に台湾1号店となる「セカンドストリート台北西門店」をオープン...
-
JAMが自社ブランディングに注力「ブーム去った後も選ばれる店に」
アパレル
2019年01月17日
▲福嶋政憲CEO 自社ブランディングに注力「ブーム去った後も選ばれる店に」 インポート古着店JAMを7店舗展開するJAM TRADING(大阪市西区)が自社のブランディングに乗り出した。外国から直接買い付けた古着を販...
-
「インタビュー」
来年1月にはカンボジア2店舗目を ― Kurokawa(キングファミリー) 黒川芳秋社長
アパレル
2017年01月05日
年間100万トンの廃棄衣料買取の狙いはココ 今年2月カンボジア・プノンペンに進出した、古着店「キングファミリー」を運営するクロカワ(兵庫県高砂市)。直営・FC加盟店含め店舗数は、現在全国約100店舗にのぼる。カンボジアの...
-
トレジャー・ファクトリー、京都初出店
アパレル
2016年12月29日
100店も達成 トレジャー・ファクトリー(東京都千代田区)が12月20日、総合リユースの「トレジャー・ファクトリー京都宇治店」をオープンした。 京都には初進出。同店の出店で、100店を達成した。同社は首都圏・関西圏を中心...
-
古着のツーハンズ業者買取開始、キロ200円で余剰買取る
古物市場・業者支援
2016年10月26日
ブランド・流行問わず 名古屋、関西、関東で古着店を11店運営するツーハンズ (愛知県名古屋市)が、古着事業者からの買取りをはじめた。ブランドや流行は問わず、状態さえキレイなら、キロ200円で買い取る。すでにいくつかの企業...
-
赤字でも買取資金つくる方法
古物市場・業者支援
2016年09月29日
GBJが広める 会社の存続・発展のために重要な業務のひとつが資金繰りだ。買取りで大量の現金が必要になるリユース事業者なら尚さら。動産を担保にした融資(ABL)が日本でも静かに広がりつつあり、目先が利く中古事業者も使い始め...