Back Market Japan調査 中古アイパッド価格大幅下落
2026年02月09日
Back Market Japan(東京都渋谷区)は、2025年の日仏米でのアイフォーンおよびアイパッドの価格動向データを発表。日本国内におけるリファービッシュ品の価格下落率ランキングでは特にアイパッドの下落が顕著にみられた。「アイパッド10.2」が年初から最大27.1%下落し、下落率トップとなった。昨年相次いだ新製品発売による既存モデルの買い替えが進み、市場流通量が増加した影響とみられる。
仏米との意識の差明確に

日本国内における価格下落率ランキング
アイフォーンでは「12 mini」や「SE(第3世代)」が2割以上下落も、最新の「アイフォーン16」の下落率は4.6%に留まった。一方、仏米では同機種が11月以降18%超下落している。この動きについて同社は、日本と比較すると仏米ではリファービッシュスマホが一般的な選択肢として定着しているため、価格競争が起こりやすく下落が進みやすいと推測した。日本市場におけるリファービッシュ品の認知度の差や、新製品への買い替えサイクルの違いが鮮明となった形だ。
価格動向データは、アイフォーンではmini、Plus、Pro、Pro Maxを含むアイフォーン12~16、アイフォーンSE 第2世代・第3世代が対象。アイパッドは9.7~11まで対象。
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