
ソフマップ(東京都千代田区)は採用情報の発信方法として、2024年12月より、インスタグラムを活用している。当初は月1800回だった閲覧数が昨年秋よりショート動画を配信して以降、約7000回にジャンプアップ。また、上司との「1on1ミーティング」を設けたことで、退職者が減り、新卒採用者の定着率は97%と人材確保に成功している。
社内表彰や1on1ミーティングで定着率アップ
店舗勤務を面接で確認
入社後のミスマッチ防ぐ
ソフマップ 人事チームの山田絵理佳さん(右)白井亜寿美さん(左)
ソフマップの新卒応募者数は年間200〜300名で、その大半が大学生。大学院卒は留学生が中心だ。その内150名が一次面接に進み、内定を出すのは約50名。約半数の20〜30名が入社を決めている。
採用者の男女比は男性8割、女性2割。志望動機は秋葉原カルチャーやeスポーツ、アニメなどが好きで、元々ソフマップを利用していた学生が多い。
「原則、入社後は店舗勤務になります。接客販売を経験することで、お客様のニーズを把握してもらうためです」と、同社の経営企画・管理本部 企画室 人事チームの山田絵理佳さん。
第626号(2026/02/25発行)16面


