米国・欧州のデザイン古着を扱うiwaku vintage(東京都港区)は、店舗の世界観の統一に注力している。服や什器、照明、言葉づかいがばらばらでは、来店客に余計な体感を与えてしまう。軸が揃っていれば、説明をしなくても空気感が自然と伝わり、安心して商品を見てもらえると考えているからだ。
ハンガーと什器を白で統一
色数を絞り、ジャンルごとにアイテムをまとめた店内
「世界観を統一することで、店の印象が記憶に残りやすくなり、一点一点の服がより鮮明に見え、『ここに来る理由』が感覚的に伝わる、といった効果がある」と長澤悠太オーナーは話す。
第626号(2026/02/25発行)19面


