《全国ダーツの旅☆大阪府》ベストライフなんばCITY店 心開いてくれた女性客

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《全国ダーツの旅☆大阪府》ベストライフなんばCITY店 心開いてくれた女性客

2018年08月09日

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リサイクル通信 全国ダーツの旅
~大阪府 編~

ダーツの矢がささったエリアのリサイクルショップに取材するコーナー

ベストライフなんばCITY店

19-p2.jpg▲手描きのイラストを添えるこ ともある

好きな犬の絵葉書受け取り 
心開いてくれた女性客

ブランド品を主とした買取・販売を手がけるベストライフ (大阪市都島区)は、
全店舗で商品を売却してくれたお客様宛てに手書きのお礼状を出す「3日DM」を実践している。
その活動に熱心に取り組んでいたのが、ベストライフなんばCITY店の元店長だった松本唯氏だ。


19-p1.JPG▲松本 唯 氏


昨年秋、松本氏が店長として移動して間もなく、同店に先輩の女性客が来店した。
引継ぎの顧客メモを見ると、その女性客は「若いスタッフは信用ならないので嫌い」と言い、
社員が気に入らないと帰ってしまうこともあった。
20代の松本氏は丁寧な査定で持参した貴金属をなんとか買い取らせてもらったが、
接客中の会話ははずまなかった。

その翌日、松本氏は女性の犬が好きだという言葉とコーギーのストラップを頼りに犬の絵葉書を探し出し、筆ペンで感謝の気持ちを綴った。
「会社の便箋もあるのですが、元々文房具が好きなので、お客様にぴったりの物があれば、
それを購入して使っていました」と松本氏。
すると数日後、あの気難しかった女性客が来店し、「素敵な絵葉書だったのでリビングに飾っているわ」と笑顔で話してくれた。
それ以来、女性客とは良好な関係が築かれ同店の常連客となった。
今年春、松本氏は管理部門に異動したが、その真心込めた手紙とノウハウは、現場の社員たちに引き継がれている。

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第444号(2018/07/25発行)19面

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