ベリーズライン、中古カメラの修理教室 越境サイト販売もレクチャー

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ベリーズライン、中古カメラの修理教室 越境サイト販売もレクチャー

2020年01月15日

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中古カメラの越境サイト販売を手掛けるベリーズライン(東京都豊島区)が、カメラの修理教室事業に力を入れている。修理の専門家を外部コンサルに招き、仕入れや修理、また国内外ECサイトでの販売方法について教えている。

16B1.jpg▲中古カメラ修理教室の様子

教室の名称は「牧野冬樹中古カメラ修理教室」。運営をベリーズラインが担っている。個人事業主としてカメラ修理や越境販売を手掛けているという牧野冬樹氏と連携し、3ヵ月ほど前より同社社屋で教室を開講している。受講料は約30万円。参加者は半年間、社屋を出入りし受講できるほか、都内の中古カメラ店を回り、"仕入れツアー"に参加できる。

16B3.jpg▲牧野冬樹氏

ベリーズラインや牧野氏が得意とするのは、「構造を理解するのが難しいと先入観が持たれやすい、アンティークのフィルムカメラ」(ベリーズライン海外事業部 山口健介部長)の取扱いだ。35ミリカメラや中判カメラと呼ばれる、50年ほど前に生産された古いもので、「修理し再販すれば、仕入れ値の3〜4倍に跳ね上がることもある」(牧野氏)。

16B2.jpg▲ベリーズライン海外事業部 山口健介部長

メルカリなどを用い、中古品販売を副業的に行う風習が広まっており、教室には子育て中の主婦や、手に職を付けて脱サラを目指す会社員も参加しているという。

ベリーズラインの売上は前年比で倍増成長しており、カメラの越境販売が寄与している。イーベイに月100点弱を出品しているという。主な仕入先は出張買取や古物市場。

 

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