「アウトドア」に関する記事一覧

ハードオフが「専門店」で攻める理由とは

ハードオフが小型の専門店を相次ぎ出店している。すでに工具やアウトドア、PCなど、10屋号22店舗を展開する。その狙いは小型専門化によるサービスの向上だけでなく、同社の出店戦略「新潟モデル」にも関係がある。 10屋号22店...

モデストロード、アウトドアのニッチ商材で成長　その戦略とは

ブランド古着のモデストロード（宮城県仙台市）がアウトドア事業に参入している。「山ECO」の屋号で、アウトドア用品のなかでも登山や山スキーなどニッチな商材を得意としている。 登山・スキー商品　山好きスタッフが査定 宅配買取...

「商品TREND」

釣り具、ブームで中古需要に伸び

コロナ下で盛り上がったアウトドアの1つ、「釣り」。アングラー（釣り人）が増えたことで、買い求めやすい中古の道具の需要が伸びた。動画サイトがキッカケでプレミア化したリールもある。例えば「アンバサダー2500C」は発売時価格...

URAKATA、アウトドア用品のシェアリング

URAKATA（沖縄県浦添市）は、アウトドア用品のシェアリングサービス「ソトリスト」を運営している。商品は「預ける」形式で集め、レンタル先を募集。需給バランスがとれやすいビジネスモデルとして利用を伸ばしている。 出品・レ...

「リユース店 モデル分析」

【リユース店 モデル分析 Vol.13】オカモトグループ、北海道のアウトドアリユース専門店

小売りを行うリユース店の収益力はどれくらいあるだろうか。月商のほか、商品点数や売場の広さから、店舗運営が成り立つモデルを分析していく。 （1）平均月商：500万円（※目標月商）（2）平均月間客数：-（3）中心客単価：-...

「VOICE」

【読者の声】愛品倶楽部、ファミリー層の引越しや屋外のレジャーが増え、売れる商品が変わった

読者の声を紹介するこのコーナー。異なる業態の代表の方からコメントをいただきました。 テーマ：コロナ5類移行後の変化 千 葉県柏市で総合リサイクルショップ 愛品倶楽部柏店の副店長をしています。5類移行後は売れる商品が変わり...

コメ兵がアウトドアファッションリユース店

ブランド品リユース最大手のコメ兵（愛知県名古屋市）が4月12日、阪急うめだ本店にアウトドアファッションアイテムのリユース販売や買取りを行う「andRELAY（アンドリレー）」を出店した。同社の主力商材であるブランド品は扱...

スノーピークがリユース参入

アウトドアメーカーのスノーピーク（新潟県三条市）が、自社製品のリユース事業を行う完全子会社「スノーピークサーキュレーションコア」を福井県福井市内に4月1日設立した。 canvas中上代表が参画 canvasのHP。中上代...

「全国古物市場（オークション）情報」

NETSEAオークション《古物市場情報》

基本情報 エリア 全国 取扱品目 家具／家電／雑貨／ブランド／オフィス家具／衣料／コスメ／ホビー／ゲーム／アウトドア／スポーツ用品 開催日 毎週月曜、水曜、金曜（不定期で日曜）※月曜落札終了後に出品＆入札...

ガレージバンク、査定・流通において エコリングと業務提携

アプリでリースバックサービスを提供する「カシャリ」を運営するガレージバンク（東京都千代田区）は2月14日、リユース企業のエコリング（兵庫県姫路市）と業務提携を結んだ。同社の査定や流通のノウハウを活用し、取り扱う商品カテゴ...