「フリマアプリ」に関する記事一覧（2ページ目）

Z世代「持ち物現金化しやすい」51％が認識、メルカリ調査

フリマアプリ大手のメルカリ（東京都港区）の発表によると、Z世代の51.5％が「自分の持ち物は現金化しやすい」と認識していることがわかった。54～58歳のバブル世代と、28～43歳のミレニアル世代を含めた全体は30.3％。...

メルカリGMV1兆円

フリマアプリ大手のメルカリ（東京都港区）の2023年6月期における国内マーケットプレイスのGMVが前期比10％増の約1兆円規模になったことが分かった。サービス開始から今年の7月2日に10年を迎えた。月間のアクティブユーザ...

ヤフー、PayPayフリマ 生成AIで商品説明文を自動作成

ヤフー（東京都千代田区）は8月3日、運営するフリマアプリ「PayPayフリマ」（iOS版）にて、オープンAIの生成AIを利用し出品時に商品説明文を自動作成、サポートする機能のβ版を開始した。 出品時に商品名とカテゴリを...

リユース市場2030年に4兆円規模、本紙推計

リサイクル通信でリユース市場規模の将来予測を行った結果、2030年には4兆円規模となることが分かった。リユース購入者人口の増加により、2020年と比較して市場規模は65％増加。フリマアプリ等のCtoCが市場の半数を超える...

韓国発フリマアプリ「Karrot」利用地域を拡大、近所で直接手渡し

フリマアプリのKarrot（運営：キャロット、東京都渋谷区）は、利用地域を拡大している。5月から、目黒区、渋谷区、中野区、杉並区でも利用できるようにした。 同アプリは韓国発で、近所で手軽に取引が可能。日本では2021年2...

フリマアプリで越境販売

フリマアプリで買っているのは国内ユーザーだけとは限らない。フリマアプリ各社が越境購買代行サービスと相次ぎ連携。これを通じて海外ユーザーが商品を購入できる仕組みを整えている。 購買代行会社と相次ぎ連携 メルカリは今春購買代...

10代フリマ出品経験28％

ヤフーのフリマアプリ「PayPayフリマ」では、今年の2月に出品時の年齢制限を撤廃したことに伴い、10代を対象にフリマサービスの利用状況やお小遣い事情に関する調査を行った。 データ （出典：ヤフー） 趣味のモノ売り、小遣...

建設不動産マーケティング、住宅売却時の不用品整理を支援

建築事業者に特化しコンサルティングを展開する建設不動産マーケティング（東京都中央区）は、クライアントのリユース支援に注力している。 同社は、不動産業のノウハウを提供するフランチャイズ「フルフェイス」を運営する。加盟事業...

一括査定のウリドキ　買取額80億円

フリマアプリ等CtoCサービスが盛況を見せる中、プロが介在するCtoBも独自の強みで買取依頼を伸ばしている。買取一括査定サイトを運営するウリドキ（東京都千代田区）は、2022年4月1日〜2023年3月31日の買取金額が合...

「商品TREND」

発売から6年でも「アイフォーン8」が中古スマホ市場で人気No.1の理由とは？

スマートフォンで人気のアイフォーンシリーズ。6年前に発売された「アイフォーン8」がリユース市場で根強い人気を誇っている。中古スマホを販売する各社の売れ筋ランキングでは、同製品が1位の座が続いており、フリマアプリでも年間...