「海外」に関する記事一覧（6ページ目）

海外向けブランドオークションをオパールとジェイポーツが共催

オパールコーポレーション（以下：オパール、神奈川県横浜市）とジェイポーツ（大阪府大阪市） は3月21日、共同で海外向け専門のブランドオークション「インターナショナルオークション」を始めた。競りは午前8時から開始し、200...

ポスポス、ママパパから高い支持「体験接客」でリピーター率7割

子ども用品リユース店の「ポスポス」（運営：ポストアンドポスト）は、中古品をお店で売り買いしたことのないママパパからの支持が高い。顧客の85％がリユース店を使ったことがないというのだ。ベビーカー1台売るにも、7kgの赤ちゃ...

「リユースニュースダイジェスト」

【動画】リサイクル通信507号（3月10日発行）を記者が解説！

リサイクル通信の紙面を、記者が読み上げ＆解説する本企画。運転中や通勤中でも手軽に聞ける、リユース業界の最新動向をお伝えします！（リサイクル通信　山内淳史）

イーズ、名古屋にUSA古着の卸店オープン

古着の卸を行うイーズ（愛知県名古屋市）は、コロナの影響から海外への直接仕入れのリスクを回避し国内での仕入れが可能な場として、3月に「Broad Base NAGOYA」を愛知県北名古屋市にオープンする。 Broad ...

UNITED LABEL、倉敷に海外古着卸店「リストレージ」を開店

飲食店やイベント運営などを手掛けるUNITED LABEL（岡山県倉敷市）がこのほど、倉敷に古着卸店「リストレージ」を開店し、盛況だ。倉庫には1万～1万5千点の古着が並び、関西や九州から業者が買い付けに来ている。海外への...

【2020年版】リユース企業の海外進出最新動向

リュース企業の海外進出は今も続く 近年、世界的に中古品の需要は増加傾向にある。日本の大手リユース企業も海外進出を強化しており、その展開先は様々で特にアメリカや台湾、香港、そして東南アジアへの店舗展開が顕著だ。アメリカは大...

ペンギントレード、ヴィンテージブランド特化店を開店

シャネルを中心にブランド品の買取販売を手掛けるペンギントレード（東京都渋谷区）は10月1日、ラグジュアリーヴィンテージブランド品に特化した法人向けの店舗を道玄坂に開店する。近年のオンライン市場の高相場を受け、リアルの販売...

全国の自治体で「越境支援」の動き広がる

自治体に越境支援の動き 神戸市、鳥取県など 全国の自治体で、地元企業の越境EC展開を支援しようとする動きが広がっている。インバウンドの減少や海外出張の中止による商談の減少などが要因。 兵庫県神戸市では、5〜6月に「越境...

Otsukai、海外向けリクエスト型CtoCサイト「オツカイ」に注目

日本から海外への越境CtoCサイト 希少品求める外国人7万人登録 非売品が人気で「別冊少年マガジン」付録が37.8ドルで売れている リクエスト型の越境マーケットプレイス「Otsukai」（東京都豊島区）に国内外の注目が集...

「海外の2次流通」

「海外の2次流通」Vol.28、HUMANA （ウマーナ）、NGOが53店運営するチャリティ古着店

海外の二次流通　連載 Vol.28（スペイン）コンテナ回収する古着は年18,000トン 価格の安さとおしゃれな店舗で存在感寄付された状態の良い古着を販売 スペインはファストファッションが盛んな国だ。ZARAやBershk...