「プラットフォーム」に関する記事一覧（3ページ目）

エクボクローク、荷物預かり 大手続々と

ツタヤ・アパマン・三越など エクボ（東京都渋谷区）が昨年1月にローンチした、荷物預かりのプラットフォーム「エクボクローク」に、大手の参加が相次いでいる。エクボクロークは、ウェブ上で事前に預け場所を予約し、荷物を預けること...

楽天、フリマアプリ統合

新「ラクマ」に経営資源集中 楽天（東京都世田谷区）は運営するフリマアプリ「ラクマ」と、グループ会社のファブリックが運営する「フリル」を、2月26日にサービスを統合。新「ラクマ」が誕生した。 「ラクマ」にフリマアプリを統一...

「インタビュー」

WEBのBtoBオークション立上げ、海外にもデリバリーしていく

エコリング（兵庫県）×オークファン（東京都） エコリングが昨年11月、オークファンと提携して業者向けにオンラインのリアルタイムオークション「エコリングオークション」を開始した。初回の出来高は約1億円。5月までには他社出品...

モダラバ、 インスタ連動の古着EC

「＃」付けると自動で出品 モダラバ（東京都港区）が「MODALAVA SHOP」と題し、インスタグラム上でハッシュタグを付けるだけで、古着を同社のECサイトに出品できるというサービスを開始している。 ファッションキャリア...

「フリマ・即時買取アプリで市場はどう変わる？」

〈新春特集〉フリマ・即時買取アプリで市場はどう変わる？④　イーベイ・ジャパン

〝越境ECが当たり前〟そのスタート地点に立つ 世界中に1.7億人のバイヤーを擁するインターネットモール「イーベイ」は約10兆円の流通額がある。同サイトを通じて、グローバルに売りたい日本企業の支援を行っているのがイーベイ...

「フリマ・即時買取アプリで市場はどう変わる？」

〈新春特集〉フリマ・即時買取アプリで市場はどう変わる？ 「要らないモノ」から「資産」に意識シフト

要らないものを売るのは簡単―フリマアプリの登場で消費者は気軽に中古品の売買を行うようになった。昨年後半さらにその傾向に拍車をかけたのが、もっと簡単に現金を受け取れる「即時買取り」のサービスだ。 新しいプラットフォームの...

オークファン、『楽天B2B』事業一部を承継

オークファンの子会社であるシナビズ（東京都渋谷区）は12月7日、楽天との間で楽天市場店舗向けBtoB仕入れサービス『楽天B2B』事業の一を承継する吸収分割契約書を締結した。 2011年から開始した「楽天B2B」は、楽天市...

ユニオンテック、建設業界向けネットフリマ　余り資材など現金化

企業や職人の他に一般ユーザーの利用も 建設会社のユニオンテック（東京都新宿区）が、建設業界専門のフリマサービス「ビルドモール」を7月3日にスタートした。 建設業界に特化したフリマサービスの「ビルドモール」 余った資材や什...

オークファンGネッシー、中古卸サイト開設へ

年内に10万点の掲載目指す 落札価格比較サイトのオークファン子会社のネッシー(東京都渋谷区)が9月頃を目途に、中古品卸・仕入れプラットフォームの｢リユースネッシー｣をリリースする。 リユースネッシーのテストページ(正式オ...

メルカリ、二次創作物の公式流通強化

フリマアプリのメルカリ(東京都港区)が、二次創作物の公式流通プラットホームへの取り組みを開始する。第一弾として位置情報ゲーム『イングレス』を開発・運営するNiantic,Incと業務提携。メルカリのアプリ上でイングレスの...