「メルカリ」に関する記事一覧（7ページ目）

メルカリ、事業者出品を解禁。中古店の5割が「出店したい」

メルカリ子会社のソウゾウ（東京都港区）は、7月末に「メルカリショップス」を発表。事業者による出品を解禁した。EC機能を徐々に拡充し、日米のフリマ、ペイメント事業に続く第4の柱としたい考えだ。リユース事業者に対して実施した...

メルカリ、事業者にも「売り場」提供

フリマアプリを運営するメルカリ（東京都港区）の子会社ソウゾウは7月28日、事業者にも、アプリ内に「売り場」を提供する取組みを始めた。サービス名は「メルカリショップス」。事業者向けのEC化支援事業として、日米のメルカリや決...

「VOICE」

外出自粛でコロナ断捨離、買い取り量は大幅アップ

読者の声を紹介するこのコーナー異なる業態の代表の方からコメントをいただきました。 テーマ：コロナ後での変化 売上は変わらないが、自粛の断捨離で買い取り量は大幅アップ ネット通販で古着ショップを運営しています。8割はヤフオ...

「リユースニュースダイジェスト」

【動画】リサイクル通信511号（5月10日発行）を記者が解説！

リサイクル通信の紙面を、記者が読み上げ＆解説する本企画。運転中や通勤中でも手軽に聞ける、リユース業界の最新動向をお伝えします！（リサイクル通信　山内淳史） ・コロナ下で「終活」意識が高まる、シニア層不用品売却に意欲 ・...

コロナ下で「終活」意識が高まる、シニア層不用品売却に意欲

コロナ下で「終活」意識が高まり、リユースの動きが加速している。フリマアプリ「メルカリ」では、60代以上の利用者1人あたりの年間平均出品数が20代の倍に匹敵。シニア層の売却意欲の高さがうかがえる。「いつ何が起こるかわからな...

高校生・大学生がリユース起業、注目を集める若い力を紹介

地方を拠点にリユース業を興す高校生・大学生が注目を集めている。地方創生や環境問題など、それぞれに意識を持って邁進している。4人の若い力を紹介する。 高校・大学生がリユース起業 社会課題の解決に意欲 古本の今時書店／平碧...

「この店で一番高いモノはこれだ」

倉庫市、「希少な鎌倉彫洋タンス」が店頭高額商品No.1

この店で一番高いモノはこれだ！ Vol.20倉庫市（埼玉県所沢市） 様々な業態のリユース店を訪問し、その時点で店頭に並ぶ一番高い商品を紹介するこのコーナー。今回は埼玉県所沢市の大型総合リサイクルショップ「倉庫市」。店頭で...

メルカリ、出品物を中国へ販売 BEENOSが輸出支援

フリマアプリのメルカリ（東京都港区）は3月より、メルカリ内の一部商品を中国・アリババグループのECモール「淘宝」（タオバオ）とフリマアプリ「閑魚」（シェンユー）で閲覧・注文可能になったことを発表した。輸出代行のBEENO...

UNITED LABEL、倉敷に海外古着卸店「リストレージ」を開店

飲食店やイベント運営などを手掛けるUNITED LABEL（岡山県倉敷市）がこのほど、倉敷に古着卸店「リストレージ」を開店し、盛況だ。倉庫には1万～1万5千点の古着が並び、関西や九州から業者が買い付けに来ている。海外への...

メルカリ、高額出品にアラート機能　基本原則表明「安全・信頼」追求

フリマアプリのメルカリ（東京都港区）は1月27日に開催した記者発表会で、出品物の価格が定価より著しく高く付けられた商品に対し、「アラート機能」により冷静に購入判断ができる仕組みを導入することを明かした。今春以降にリリース...