「中国」に関する記事一覧（4ページ目）

Hedy、中国向け越境EC　3年で売上10倍

東京・代官山と大阪でヴィンテージブランド店「Hedy（エディ）」を展開するファイヤーワークス（東京都渋谷区）が、中国向けの越境EC売上を3年で約10倍に伸ばしている。自社の越境サイトのほか、WeChatやアリペイの中でミ...

庫米科技、在中日本人向けフリマアプリ開始

庫米科技（中国大連市）は11月、在中日本人を主なターゲットにした「NANA（ナナ）フリマ」を9月より開始したと発表した。日本語や日本のクレカに対応するなど、日本人を意識した設計が特徴。 日本好き中国人の販路にも アプリは...

東磐商事、中国の「ゲーム規制」　影響は国内事業者に及ぶ

中国政府の発令した「ゲーム規制」による影響が国内の事業者にも出始めている。この規制は、中国在住の18歳未満に対し、ゲームができる時間を金曜から日曜の20時から21時のみとするもので、中国国内メディアを管轄する国家新聞出版...

「VOICE」

【読者の声】Three Tree、「卓球混合ダブルス」中国に勝利した瞬間に感無量

読者の声を紹介するこのコーナー。異なる業態の店長や代表の方からコメントをいただきました。 テーマ：オリンピックの注目競技（2） 水谷隼・伊藤美誠選手ペアの金メダルに感無量 主に法人から中古の携帯電話やスマホを買い取り、法...

ブランディア、天猫国際に正式出店

ブランディアを運営するデファクトスタンダード（東京都大田区）は、6月から中国最大級の越境ECモール「天猫国際（Tmall Global）」に正式出店した。中国消費者への越境販売は今回が初となる。同社は中期目標としてブラン...

「古物市場データ」

湘風会、太平殿を舞台に「美術・骨董競り」緊急事態宣言解除を受け再開

鎌倉宮内の太平殿を舞台に、月1回、美術品や骨董品を競っているのが「湘風会」だ。緊急事態宣言の再発出により昨年12月を最後に休会が続いていたが、緊急事態宣言の解除を受け3月より再開している。 鎌倉宮で美術・骨董競り 緊急...

沐博Auction、日中の美術品や骨董品を競る

日中の美術・骨董、競売会 川崎に発足 会場に並ぶ美術・骨董品 日中の美術品や骨董品を競る「沐博Auction」（運営：沐博Auction・神奈川県川崎市）では、季節ごとに開催し1回で億単位の出来高を上げている。同会は昨年...

大黒屋ホールディングス、上海に子会社設立 中国向け越境EC支援

大黒屋ホールディングス（東京都港区）は、中国上海に子会社「上海黛库商业有限公司」を3月（予定）に設立する。董事長には同社の小川浩平社長が就任。 中国のブランド品市場は世界最大級でありながら、中古ブランド市場はまだ黎明期...

シャネルのアクセサリーが爆騰、古物市場相場3～4倍に

シャネルアクセが爆騰 中国需要で古物市場相場3～4倍に シャネルのアクセサリー相場が爆騰中 中古ブランド市場で、シャネルのアクセサリー相場が爆騰している。相場は去年12月末から急速に上昇、以前の3～4倍に上がっていると言...

アジアに回らぬコンテナ、海運高騰で中古品輸出に影響

アジアに回らぬコンテナ 海運高騰で中古品輸出に影響 アジアで広がるコンテナの不足と海上輸送費の高騰で、従来の輸出入が思うように進まないでいる。日本のリユース業者にとって国内で再販が厳しい商品の貴重な出口であった海外輸出が...