「古着」に関する記事一覧(14ページ目)
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「INTER VIEW」
JAM TRADING、福嶋 政憲社長インタビュー
アパレル
2023年02月28日
JAM TRADING(大阪府大阪市)は、輸入古着の小売り・卸売りを手掛ける。「古着屋JAM」、「ロエコ」等の屋号で全国に店舗展開を進め売上高が順調に伸びている成長企業だ。前期は年商23億円を超え、21店舗まで拡大して...
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「VOICE」
【読者の声】THE MOTEL、デザイナー目指して ニューヨークの美術大学に留学
その他
2023年02月17日
読者の声を紹介するこのコーナー。異なる業態の代表の方からコメントをいただきました。 テーマ:リユース業以外の経験や活動(1) 古 着店を開業する前、ファッションデザイナー目指して、ニューヨークのパーソンズ美術大学に留学し...
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プリマベーラ吉川会長が初著書
本・ゲーム
2023年02月17日
北関東を中心に古着の「ドンドンダウンオンウェンズデイ」などを店舗展開する、プリマベーラ(群馬県太田市)の吉川充秀会長による初著書。『ゴミ拾いをすると、人生に魔法がかかるかも♪』が昨年12月22日に刊行された。 8年で10...
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ワークステーション、作業着店の2階は古着店
アパレル
業務用品
2023年02月14日
新品の作業服や作業用品を販売しているワークステーション(埼玉県八潮市【運営:髙廣】)。1階は作業服売り場だが、2階は古着を販売と、珍しい業態をとっている。 工業用ウエスにはもったいない ワークステーションを運営する髙廣は...
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「リユース店 モデル分析」
【リユース店 モデル分析 Vol.4】古着屋SANGO、「人と被らない古着」300〜400着
アパレル
2023年02月13日
昨年4月に開店した古着屋SANGO(東京都杉並区)はヒップホップ系の古着を揃え、高円寺駅北口に店舗を構える。高校・大学生らがSNSを見て足を運ぶ。 (1)平均月商:-(2)平均月間客数:約100人(3)中心客単価:約1...
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印刷会社が古着に進出、アロハと着物を合体
アパレル
2023年02月03日
プリント事業を手掛けるエー・ディー・ピー(東京都墨田区)は古着事業「ADP サステナブル ファッション」に参入した。本業のプリント技術を活かした独自の意匠が特徴。 同社はTシャツプリント「プリント屋ドットコム」を主力事業...
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「倒産1000本ノック」
ドンドンアップ【第32回】、『番外編』自分で経験せんとわからんことが確実に存在するPart2
アパレル
2023年02月01日
毎日ピンチ、でも倒産はしたことない!?古着で一世を風靡するドンドンアップ(岩手県盛岡市)岡本昭史社長による凄絶ノンフィクション体験記の第32回。 (前回までのあらすじ:カンボジアで、長年連れ添った仲間の死に直面した岡本...
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「HOT TREND」
古着回収で不純物混入5%以下
アパレル
2023年01月31日
SDGsの広まりから、回収サービスに乗り出す動きが増加している。人を介さない回収ボックスでは、異物や不純物の混入が課題としてある。一方、不純物混入の防止策をして約5%に抑えることに成功している事例もある。 厳しい対応で再...
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ecommitが古着回収で「グリーンライフ・ポイント」事業、佐賀市と連携で
アパレル
市場動向・行政・団体
2023年01月25日
ecommit(鹿児島県薩摩川内市)ではこのほど、環境省管轄の「グリーンライフ・ポイント」推進事業に採択された事業として、佐賀市と連携した古着回収の取組みを始めた。グリーンライフ・ポイントは、環境配慮行動を選んだ消費者に...
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ブラックランドセル、塗装店が兼業古着店
アパレル
2023年01月06日
塗装店のぺイントアートオクトパス(大阪府大阪市)は2022年1月に古着店「ブラックランドセル」(同市)を開店した。平松泰斗代表が経営している塗装店の事務所の空き部屋を古着店として活用した形だ。兼業ながらも月商はすでに60...