「越境EC」に関する記事一覧（2ページ目）

越境購買代行のゼンマーケット、メルカリ効果で流通額10%増

「ZenMarket（ゼンマーケット）」を運営するゼングループ（大阪府大阪市）が好調だ。併売システムやフリマアプリとの連携を進め、国内で流通する新品・中古品を海外に発送。14年の創業から右肩上がりで成長し、売上高は8年で...

eBayセラー、個人で始め徐々に法人化の傾向

イーベイ・ジャパン（東京都港区）は、eBayに出店している日本セラー（販売者）を対象に、「越境ECビジネスに関する実態調査」を行った。法人・個人・個人事業主を含む871名が回答し、業務形態や英語力などに関する傾向が明らか...

大広グループが日中連携で中国越境EC向け買取・販売事業

広告代理店の大広グループ傘下でダイレクトマーケティングを手掛けるディー・クリエイト（東京都港区）と、中国グループ拠点である大広（中国）広告有限公司が連携し、中国越境EC買取・販売事業サービス「Direct to Chi...

アリババの「天猫国際」、日本企業のライブ販売活性

アリババグループの中国系越境ECプラットフォーム「天猫国際」（Tモールグローバル）は12月22日、中国向けライブコマース代行などを手掛ける主要各社と組んで「グローバルライブコマース連盟」を設立した。Tモールグローバルや連...

「Reuse×Tech」

スターフィールド、企業のアジア進出を支援

アジア向けに越境ECで海外販売をしたい事業者に対して、自社越境ECサイトの構築や、台湾・東南アジア向け越境ECモール「Shopee（ショッピー）」の出店サポートを手掛けるのがスターフィールド（東京都豊島区）だ。同社のサー...

越境EC、高額品好調

イーベイ・ジャパン（東京都港区）とBEENOS（東京都品川区）が恒例となる越境ECでの人気商品ランキングを公表した。両社とも円安が追い風となり、特にブランド品、時計、カメラなどの高額商品で伸びが顕著だった。 「eBay」...

Shopee、東南ア巨大マケプレ

東南アジア向けの越境ECサポートを行うショッピージャパン（東京都港区）が国内での地盤固めを進めている。20年夏に日本に上陸し、徐々にセラー網を拡充。現在はオーダーのうち1割弱が中古品で、ブランドやホビーなどが好調という。...

ゼンマーケット、越境ECサイト　在庫管理サービスと連携

越境ECサービスを手掛けるゼンマーケット（大阪府大阪市）は、運営しているプラットフォーム「ZenPlus（ゼンプラス）」において、EC在庫管理サービス「らくらく在庫」とのAPI連携を開始した。 購入代行サービス「ゼンマー...

国内EC感覚で「越境販売」　顧客対応、発送などを代行

近年まれにみる円安トレンドを背景に越境ECが活況だ。ただ、海外向けの販売は、言語の壁や配送などの問題から踏み出せない企業も多い。そんな中、国内EC感覚で越境販売が行えるサービスが充実してきており、ハードルが下がりそうだ。...

リユーステックカンファレンス開催、1238名が参加　

リサイクル通信は10月4・5日にオンラインイベント「リユーステックカンファレンス for 2023」を主催した。50講座を実施し、1238名が参加した。 本紙主催、1238名が参加 イベントはオンラインイベントサイト「...