TMコミュニケーションサービス 渋滞地出店で"旗艦店"目指す

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TMコミュニケーションサービス 渋滞地出店で"旗艦店"目指す

2018年10月01日

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7-B.JPG▲お買取屋さん東京本店の外観

実家片付け特化の買取店
渋滞地出店で"旗艦店"目指す

実家の片付けをテーマとした買取店が9月、東京世田谷にオープンした。店名は「お買取屋さん東京本店」でTMコミュニケーションサービス(東京都世田谷区)が運営。同社は目黒にも買取店を構える他、物品寄付事業も展開。買取りと寄付に加え「実家片付け」を3本目の事業に据えていく。


お買取屋さん東京本店は環七通りと甲州街道が交わる大原交差点の角地に立地する。「モノ屋敷は宝の山」をキャッチコピーに店頭看板を仕上げた。「交通量が多く、渋滞も頻繁で立地は抜群。視認性の高さから、集客力も高いと見ている」(三井恒雄社長)

7-B2.JPG▲三井恒雄社長

同店は店内に2卓の接客スペースとオフィス空間を合わせ、広さが約20坪。2012年にオープンした「お買取屋さん目黒山手通り店」の月間来客は約2000人で、東京本店はそれを上回る旗艦店と して成長させていく考え。目黒の店舗は一般的な買取りをメインサービスとしつつも、家の片付けや不要品回収といったサービスを追加する中で手応えがあった。


今後は目黒山手通り店が「買取り」、東京本店が「実家片付け」をメインサービスとし、棲み分けを図る。「実家の片づけを前面に出したリユースショップのプロデュースを、FC制ではない形で行っていく予定」(三井社長)同社は「リユース会」の名称で、リユース業、片付けコンサル業、廃棄回収業者など約30社によるネットワークを構成。依頼主からの相談内容により専門業者をコーディネートしていく。

第448号(2018/09/25発行)8面

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