ITオークション 中古バイク成約相場 5月速報

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ITオークション 中古バイク成約相場 5月速報

2020年07月02日

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情報流通支援サービスのオークネットが運営する、全国約4,500店のバイク販売店が参加するITオークションで、成約した車両を排気量別に分けて集計

 

〈50cc~125ccクラス カブは下限まで下げる〉

スーパーカブ(ホンダ)の出品台数が増えています。年度変わりのため、車両入れ替えの影響もあり台数増になっています。相場はこなれており、下は1~2万円も多い状況です。

PCX(ホンダ)も玉数が増加し、相場はこなれてきています。下限が5万円前後まで下げており、上限は20万円前後まで幅広い状況です。人気は相変わらずなので、流れるケースは少ないです。

 

〈250ccクラス 2スト旧車スポーツは過熱気味に〉

250ccクラス 2スト旧車スポーツは過熱気味に250ccクラス 2スト旧車スポーツは過熱気味に

CBR250R(ホンダ)は、玉数が増えて相場もこなれています。10万円台後半の玉が増えています。CBR250RR(ホンダ)は玉数少なく相場も高値安定していますが、新車供給の減少により、さらに高値張り付きになりそうです。

マジェスティ(ヤマハ)、マグザム(ヤマハ)はひとケタ台が大半です。旧車TZR250(ヤマハ)は60万円台続出で人気は更に上昇しているので、どこまで上がるのか注目です。

 

〈400cc以上クラス 旧車ブームでカワサキ人気続く〉

400cc以上クラス 旧車ブームでカワサキ人気続く

ゼファー400カイ(カワサキ)は、40万円台の玉が当たり前のようになり、新車価格を抜いてくるのはもはや時間の問題です。

ゼファーカイファイナル(カワサキ)は、一気に70万円まで上昇しており、これも人気上昇中といえます。カワサキのネイキットスポーツ車は大型まで相場が強化されていますので、今後とも希少性は向上しそうです。

 

〈401ccクラス 人気車は玉の奪い合い過熱〉

401ccクラス 人気車は玉の奪い合い過熱

ゼファー1100ファイナル(カワサキ)が遂に178.2万円までになりました。ZRX1200ダエグ(カワサキ)のファイナルエディションも121.0万円とピークに達しています。旧車専門店になるショップも多くなり、玉の奪い合いは今後ともエスカレートする可能性が強いです。

一方、CBR1000RR(ホンダ)は平成29年で139.2万円を付けるほど相変わらずの人気があります。

第490号(2020/6/25発行)10面

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