シュッピン、カメラの買取・販売価格 AIで需給により自動設定

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シュッピン、カメラの買取・販売価格 AIで需給により自動設定

2021年04月08日

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シュッピン(東京都新宿区)が運営するカメラ専門店「マップカメラ」は、中古カメラの買取、販売価格を、AIを活用して需給に合わせタイムリーに自動設定する「AIMD」を3月29日にリリースした。

リサイクル通信イメージ画像19

タイムリーに適正価格をお客に提示することで、より安心・安全に取引できるとともに、取引量の拡大、粗利率の改善につながる。またお客が「欲しいリスト」に登録している約130万件の販売価格の値下がり時や、約2万アイテムの買取価格が上がったタイミングで、リアルタイムにお客へ自動通知が行く仕組みとなり、より多くのお客へパーソナライズ化した情報をタイムリーに届けられるようになった。

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