坂口捺染、衣類プリント加工企業がリメイク古着に挑戦

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坂口捺染、衣類プリント加工企業がリメイク古着に挑戦

2024年02月29日

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衣料品プリント加工会社の坂口捺染(さかぐちなせん、岐阜県岐阜市)は12月、同県の本巣市内に古着店「TWR USED CLOTHES」を開店した。約60坪の店内に輸入古着など4万点を並べる。同社の工場で出た余剰の衣類を活用し、リメイク古着も並ぶ。

坂口捺染 リメイク古着の一例。古着店のロゴも印字リメイク古着の一例。古着店のロゴも印字

同社は県内に衣類プリント工場を9ヵ所運営する。小口案件にも迅速に対応することで顧客を拡大している。

前期は全体で売上高9.2億円(昨対比160%)と好調だ。半面、衣類の生産に伴い、1日1000着ほど予備として生産したシャツのロスが生まれる。このロス品をリメイクし、活用するのが古着店の狙いだ。1日最大300着のリメイク古着を生産する能力があるという。

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第578号(2024/02/25発行)19面

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