【思い出に寄りそって Story50】TSUNAGU(つなぐ)、一家の内3人が次々死去 3代の遺品整理手掛ける

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【思い出に寄りそって Story50】TSUNAGU(つなぐ)、一家の内3人が次々死去 3代の遺品整理手掛ける

2024年03月28日

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思い出に寄り添って50

遺品整理業者にとって、同じ家から再度依頼されることは信頼の証であり、誇らしいことです。しかし、遺品整理は人が死んで発生するものなので、同じ家で3度ということは滅多にありません。今回は一つの家で祖父・父・孫と3代の遺品整理を手掛けた稀有なケースをご紹介します。

最初の依頼は
50代の息子から

TSUNAGU 依頼の5割はHPを見た人からくる依頼の5割はHPを見た人からくる

「最近のことになりますが、一つの家の遺品整理を3代にわたり、3回も依頼されたのです。これまで遺品整理と不用品回収を約2万4000件手掛けてきましたが、こんなことは初めてです」と語るのは、中国地方全域と九州の一部の地域で遺品整理を行うTSUNAGU(広島県広島市)を運営するEBSカンパニーの岡本直樹社長だ。

最初の依頼が来たのは約4年前、広島県に住む50代の男性Aさんからだった。80代の父親が亡くなったので、その遺品整理を頼みたいという。Aさんは父親のすぐ近くの賃貸に住んでいたが、実家を訪ねたところ父親は孤独死しており、1週間が経過していた。

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第580号(2024/03/25発行)23面

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