「無人古書店」に関する記事一覧

「リユース店 モデル分析」

【リユース店 モデル分析 Vol.11】ユーサリ、約7坪の無人古着店

US古着を中心に取り扱う「ユーサリ」（東京都小金井市）は、武蔵野市で店舗を構える無人古着店だ。昨年オープンして約半年が経つ。 （1）平均月商：80万（2）平均月間利用者数：25～30人（3）中心客単価：3000円（4）...

在庫処分 shoichi、無人古着店

アパレル用品等の在庫処分業を行うshoichi（大阪府大阪市）は1月、24時間営業の無人古着店「フルギヤサンby Colors」を同市内に開店した。同社の古着業態は初となる。 大阪で24時間営業 大阪市内の商店街に出店 ...

LC・ファクトリー、障がい者が古着店で活躍

リサイクルショップを展開するLC・ファクトリー（神奈川県座間市）が8月に開いた24時間営業の無人古着店では、障がい者が活躍している。同社は障がい者の就労を支援する「就労継続支援B型事業所」を運営しており、そこに所属する障...

ウエストヴィレッジ、300円均一の無人古着店オープン

都内でリユース店を展開するウエストヴィレッジ（東京都大田区）は2月5日、大田区に税込300円均一の無人古着店「イップクヤ」をオープンした。8坪で常時800点程を販売。メイン業態の店舗で買い取った商品から、客層に合わないも...

ポテコ、無人古着店を開店　余剰在庫に付加価値を付けて販売

無人古着店のポテコ（千葉県市川市）がこのほど開店し、にわかに注目を集めている。ネットで売れなかった古着を低価格で販売し、余剰在庫に付加価値を付けている。今後は他の商材を扱った無人店も検討している。 市川に無人古着店 ネッ...

《注目の新ショップ》BOOK ROAD、無人古書店で人々が交流

BOOK ROAD(東京都武蔵野市) 支払いはガチャガチャ無人古書店で人々が交流 ▲商店街の一角にある同店。目の前に公園もあり、人通りが多い。ガチャガチャを見たくて入ってくる子どももいるとか 三鷹駅から徒歩十数...