ZEROPLUS、荒津 寛 社長インタビュー

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ZEROPLUS、荒津 寛 社長インタビュー

2022年12月16日

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遺品整理などを手掛けるZEROPLUS(ゼロプラス、愛知県豊橋市)は、フィリピンで日本の雑貨類を競る「フジジャパンオークション」の運営事業者だ。現地で日本人が指揮を執るなど、透明度の高さをウリにしている。会社としては創業7年目で6億円強を上げる。荒津寛社長に話を聞いた。

遺品整理・比輸出で年商6億強

「フジジャパンオークション」主催
現地で日本人が指揮、クリアーな運営

ZEROPLUS 荒津 寛社長ZEROPLUS
荒津 寛社長

── 荒津さんはゼロプラスを創業するまで、建設や産廃業界で働いていたそうですね。

荒津 中学を卒業してから仕事をしています。当時はバブルが弾けて不景気でしたから、働ける所は肉体労働しかなかったんですよ。建設など様々な仕事を経験し、それから産廃の仕事に就いてからゴミについて学んでいったんです。

国内では処分に回ってしまいそうなモノがフィリピンで売れるらしいということを、当時勤めていた産廃会社の社長が聞きつけ、私も現地に連れて行ってもらったんです。すると現地のリユース店で結構いい値段が付けられ、お客様もたくさん入っていました。今から15年くらい前のことです。

── 前職での経験がきっかけと。

荒津 はい。その会社で輸出を始めていったわけですが、当時は1ドル80円の超円高で利益にはならなかったんです。会社としても輸出を撤退することになりました。でも僕はやっていきたかったので、会社を辞めて独立する流れとなり。

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第549号(2022/12/10発行)9面

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