ハードオフが「専門店」で攻める理由とは

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ハードオフが「専門店」で攻める理由とは

2023年12月08日

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ハードオフが小型の専門店を相次ぎ出店している。すでに工具やアウトドア、PCなど、10屋号22店舗を展開する。その狙いは小型専門化によるサービスの向上だけでなく、同社の出店戦略「新潟モデル」にも関係がある。

10屋号22店舗を4年で展開

ハードオフ 小型店の開店により都市部への出店を加速する小型店の開店により都市部への出店を加速する

同社は現在、全国に955店舗を展開する。2010年代にオーディオ系の専門屋号を運営しており、こうした専門業態の開発を2020年ごろから加速。同年に「オフハウスアウトドア&スポーツ」を新潟市内に開店し、2021年には「アウトドア&フィッシング」「工具館」、2022年には「無人館」「買取サロン」、2023年には「トレカ館」「PC館」を出店している。

そのうち「工具館」は新潟と関東に合計8店舗を展開。また「アウトドア&フィッシング」「アウトドア&スポーツ」は合計6店舗を展開する。

新潟モデル実現のため
小型店舗の開発も実施

こうした小型専門店の出店は、同社の出店戦略「新潟モデル」の全国展開と関係があると見られる。

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第573号(2023/12/10発行)12面

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