「ヤマダ電機」に関する記事一覧

「INTER VIEW」

ヤマダ環境資源開発ホールディングス、桑野光正社長インタビュー

家電量販店最大手のヤマダホールディングス（HD）が、20年3月に設立したヤマダ環境資源開発HD（群馬県高崎市）。リユースから最終処分場まで、静脈ビジネスを垂直統合すると言う。ヤマダデンキでの中古家電販売強化に伴い、工...

「調査」

家電量販店の買取・下取、身近に

新品販売の上でも外せないサービス ヤマダ電機が中古とアウトレットの店舗を展開するなど、家電量販店が〝中古に関するメニュー〟を提供している。本紙では、全国の主要家電量販店から20社の動向を調査。買取り・下取り・中古販売の実...

ヤマダGのインバースが明かす、中古PCの玉不足解消法

直接買取を強化で ヤマダ電機グループで中古PCなど扱うインバースネット（神奈川県横浜市）が商品調達力を上げている。PC市場は新品の出荷台数が減少し、比例して中古の排出も減少。多くの事業者は玉不足に喘いでいる。同社は一般企...

シー・アイ・シー、再商品化率80％以上に

レンジ等小型家電にも対応 ヤマダ電機が中古事業に注力するなか、グループ会社のシー・アイ・シー（群馬県高崎市）が中古家電の再商品化率を向上化させている。「10年前の開始当初は再商品化率50％程だったが、80％以上まで引き上...

夏休み特別イベント、「リサイクル金属（メタル）でつくる謎のヘンテコ生物」開催

廃材が子どもたちの手で作品に 8月25日、全国科学博物館振興財団東京都台東区)主催の子ども向けイベント『リサイクル金属(メタル)でつくる謎のヘンテコ生物』が上野の国立科学博物館ミュージアムショップサイエンスナビコーナーで...

ブランドオフ、ヤマダとコラボ3店目

月商1億円目指す ブランドオフ(石川県金沢市)がヤマダ電機コラボ店の3店舗目となる池袋東口店を、2月5日オープンした。 初日は5円SALEに人々がつめかけた 地下1階約80坪のエリアには、在庫金額4億円のブランド品が並ぶ...

ヤマダ、池袋に中古店

2年で50店に拡大計画、アウトレットも ヤマダ電機(群馬県高崎市)が1月30日、東京・池袋に中古・アウトレットと免税をテ ーマにした大型店をオープンした。 同社が『中古に注力する』と表明してから、はじめての店舗となる。 ...

ヤマダ電機、中古家電店50店に

ヤマダ電機（群馬県高崎市）が15店展開している中古とアウトレットの家電販売店を、今後約2年で50店に拡大する。 店舗での展示品や処分品などのアウトレット商品と、お客から下取り・買取りした商品を販売する。中古品は、子会社で...