「中古スマホ」に関する記事一覧（4ページ目）

セカスマ、中古スマホのマケプレ

セカスマ（東京都港区）は今年末をめどに、中古スマホ専門マーケットプレイスを開始する。20～40代のマス層をターゲットに定める。iPhone、アンドロイドやアップルウォッチを扱っていく。出品を審査制とし購入者への安心感を訴...

「繁盛店の店づくり」

繁盛店の店づくり【vol.252】イオシス、月5000万円の売上を達成

都内では初めてとなる、販売と買取の両方を行う店舗としてオープンした中古スマホ店「イオシス新宿西口店」。初日は100人もの行列ができるほどの盛況ぶりで、月の売上目標5000万円を上回る実績をあげている。 イオシス新宿西口...

男前ケータイ、リファービッシュで単価1割増

中古スマホ小売りの男前ケータイ（福岡県福岡市）は、商材にリファービッシュ品を取り入れて成長している。中古品に比べ単価を1割程度高められることから、今後自社ブランドを確立し、販売強化を進める。 独自ブランド、今夏に展開 リ...

丸紅子会社のモバイルケアテクノロジーズ、中古スマホ卸　年商32億

大手商社・丸紅の子会社、モバイルケアテクノロジーズ（神奈川県横浜市）では、モバイル端末の修理からリユースに事業転換し、7年で年商32億円にまで伸ばしている。 「修理」を祖業に成長 中古スマホのグレーディング（検品・査定）...

中古スマホ所有率が11％、2年で倍増

消費者の通信料への節約意識が進むなか、中古スマホの市場が急成長している。モバイル専門の調査機関であるMMD研究所（東京都港区）が4月に実施した「中古スマホに関する調査」を紹介する。 購入先、リユース店1位はハードオフ ...

「INTER VIEW」

イオシス、中本 直樹社長インタビュー

「けっこう安い。」という斬新なキャッチフレーズで展開する、中古スマートフォン大手のイオシス（大阪府大阪市）。3月にカルチュア・コンビニエンス・クラブ（CCC）からのMBOを発表し、持株会社イオシス ホールディングス（同...

携帯3キャリアが中古スマホの販売開始

NTTドコモ（東京都千代田区）は3月23日より中古アイフォーンの販売を開始した。docomo Certified（ドコモ認定リユース品）と銘打ち、3～4年ほど前に発売された3機種をまず扱っていく。これにより、ドコモ・au...

携帯＆スマホ AtoZ【第100回】、「最終回」中古携帯市場のこれから

2011年9月に始まった本連載「携帯＆スマホAtoZ」も、なんと100回目の節目を迎えました。記念すべき今回のコラムでは、中古携帯市場のこれからと題して寄稿します。 時代はリユースモバイル事業者に追い風中古メリット周知...

ニューズドテック、「中古スマホ」故障を検知し故障前に交換

中古スマホのニューズドテック（旧：携帯市場、東京都千代田区）は3月30日より、故障の予兆を検知し、故障前の交換に対応する中古端末「ニューズドフォン」を発売した。 中古スマホ「故障前の交換」に対応 専用アプリで不具合検知 ...

イオシス、MBO実施を発表　持株会社設立

中古スマホを扱うイオシス（大阪府大阪市）は3月14日、MBO実施を発表した。新たに持株会社イオシスホールディングスを設立する。MBO以前はカルチュア・コンビニエンス・クラブ（東京都渋谷区）が同社株100％を保有していた...