ゲオ、名古屋に中古スマホの再生センター

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ゲオ、名古屋に中古スマホの再生センター

2017年09月13日

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週6千台を再商品化

法人サービスを強化

ゲオ(愛知県名古屋市)が中古スマホの再商品化に特化した新たな拠点、「名古屋プロセスセンター」を新設した。モバイル事業の中核施設として1億円を投資し、今年4月に開設。8月より本格稼働している。

EC用在庫1万点。同施設には3万点程を保管できるEC用在庫1万点。同施設には3万点程を保管できる

同施設は地上4階建て、延べ床面積4560㎡。店舗を介さない法人からの大口買取りや、EC経由の買取品などをメインに扱う。個人情報消去や、再商品化、EC「ゲオモバイル」への出品作業、発送作業を一元化して行う。直近では、週6000台の再商品化の実績がある。

4Fの個人情報消去エリア。高セキュリティー区画となっている4Fの個人情報消去エリア。高セキュリティー区画となっている

新施設設立の狙いは、法人サービスの強化。「潤沢な在庫確保のために大口の法人からの買取りは重要視しており、当社では法人課部隊もある。加えて販売でもニーズは高まっており強化する計画だ」(ゼネラルマネージャー 富田浩計氏)。

加えて、ECへのスピーディーな出品も実現。再商品化が完了したアイテムは、同施設内で出品作業を行うので、入荷から約2週間でアップできるという。従来の半分に短縮した。現在EC用の在庫約1万点の管理・発送も行う。

「中古携帯端末の市場は伸びている。スマホだけでなく、PCなど情報家電も扱っていき、大きく伸ばしていきたい」

同社は年間約100万台の中古携帯端末を扱うがおよそ7割を商品として再販、残り3割は資源化している。

ゲオゼネラルマネージャー 富田浩計氏ゲオゼネラルマネージャー 富田浩計氏

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423号(2017/09/10発行)3面

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