「ヴィンテージ」に関する記事一覧
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「繁盛店の店づくり」
こどもビームスでは初めてヴィンテージ子ども服のイベント
アパレル
2023年09月15日
代官山の「こどもビームス」(東京都渋谷区【運営:ビームス】)が初のヴィンテージをキーワードにしたイベント「キッズヴィンテージマーケット」を8月11~20日に開催した。人気キッズヴィンテージショップのポップアップ展開とあっ...
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「繁盛店の店づくり」
繁盛店の店づくり【vol.271】池部楽器店、リユースとヴィンテージ エレキギター&ベース2つの専門店
ホビー・スポーツ
2023年07月15日
新品と中古の楽器販売などを手掛ける池部楽器店(東京都千代田区)。リユースの旗艦店「イケシブリユース」と、ヴィンテージギター&ベースの専門店「ハートマンヴィンテージギターズ」という2つの専門店では、幅広い顧客のニーズを満...
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「女性活躍未来の働き方」
【"女性活躍"未来の働き方】テルミ洋装店、ヴィンテージ生地の魅力を伝える
アパレル
2023年06月30日
希少なヴィンテージ生地を販売している「テルミ洋装店」。代表の岸本美枝さんは、自身もヴィンテージ生地の洋服を身に付け、自ら広告塔となって、魅力を広めている。 質が高く、柄もユニーク テルミ洋装店岸本 美枝さん 洋装...
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「VOICE」
【読者の声】きたに、ヴィンテージやデザイナーズの古着に特化することで、集客と採用が好スパイラルに
アパレル
2023年05月03日
読者の声を紹介するこのコーナー。異なる業態の代表の方からコメントをいただきました。 テーマ:集客と採用の工夫 大 阪の堺市でUSED MARKET NEXT51三国ヶ丘店と古着屋NEXT貝塚店を運営しています。NEXT5...
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「商品TREND」
【商品TREND「古着編」】世界的な古着人気で仕入れ価格高騰
アパレル
2023年04月17日
Y2Kファッションのトレンドが若年層を中心に世界的トレンドとして注目されている。その中で、1990年代後半から2000年代当時の輸入古着の人気が高くヴィンテージ品として価格が高騰している。コロナ緩和に伴い、各国から直接...
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「リユース店 モデル分析」
【リユース店 モデル分析 Vol.6】ディスマン、店舗拡大で商品点数4000点
アパレル
2023年03月31日
(1)平均月商:600万円(2)平均月間利用者数:400~500人(3)中心客単価:2万円(4)中心商品単価:1万~1万2000円(5)粗利率:60%(6)売場坪数:1階23坪、2階15坪(7)商品点数:4000点(8...
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ブラックランドセル、塗装店が兼業古着店
アパレル
2023年01月06日
塗装店のぺイントアートオクトパス(大阪府大阪市)は2022年1月に古着店「ブラックランドセル」(同市)を開店した。平松泰斗代表が経営している塗装店の事務所の空き部屋を古着店として活用した形だ。兼業ながらも月商はすでに60...
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古着店のOWEYOU、古着でパキスタン仕入れ開拓
アパレル
2022年12月30日
32歳の荒木洋人氏が展開する古着店オーユー(栃木県小山市)はパキスタンから商品を直輸入している。荒木氏はツテのない状況から現地に一人で飛び込み、民泊アプリなどを駆使して泥臭く仕入れ先を開拓。そこで得た上質なヴィンテージ品...
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「この店で一番高いモノはこれだ」
この店で一番高いモノはこれだ【Vol.39】ビブラント、28年製のコールマン・ランタン
その他
2022年12月19日
様々な業態のリユース店を訪問し、その時点で一番高い商品を紹介するこのコーナー。今回は東京都世田谷区のヴィンテージ・ランタンを主体としたアウトドア・グッズ店・ビブラント。店で一番高い商品は、コールマンのヴィンテージ・ランタ...
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マッシュルーム、1650万のデニムが買われた
アパレル
2022年12月18日
ヴィンテージ古着店のマッシュルーム(新潟県西蒲原郡)が売りに出していた1650万円の1873年製のリーバイスのジーンズが10月、米国人古着ディーラーによって購入された。円安が大きな理由だ。同店社長によれば、米国現地ではい...