「無人」に関する記事一覧

メルカリ、「メルカリポスト」を終了

メルカリ（東京都港区）は1月31日、売れた商品を発送できる無人投函ボックス「メルカリポスト」及びメルカリを体験しながら学べるリアル店舗「メルカリステーション」を終了すると発表した。メルカリポストは2月末まで、メルカリステ...

「若手経営者の志」

【若手経営者の志】AVEND、南雲 宏樹社長

当社は「SELFURUGI（セルフルギ）」という24時間営業の無人古着店を運営しています。直営店は吉祥寺に1店あり、それ以外はフランチャイズ（FC）で13店を展開しています。 無人店にこだわらず居心地の良さ追求 AVEN...

「リユース店 モデル分析」

「リユース店 モデル分析 Vol.21」SELFURUGI、9坪に1000点の古着

コロナ下で広がった販売手法の1つ、無人店。中でも無人の古着店で拡大しているのが、AVEND（東京都豊島区）が本部運営を行う「SELFURUGI（セルフルギ）」だ。 （1）平均月商：-（最高で100万円近く）（2）平均月...

JAMが無人古着店、低価格品訴求で新規開拓

インポート古着販売のJAM TRADING（大阪府大阪市）が、24時間営業の無人業態に乗り出した。10月6日に「STOPY（ストッピー）」の屋号で、大阪・なんばに1号店をオープン。売り場12坪に1500点を扱う。メイン業...

「INTER VIEW」

AVEND、南雲 宏樹社長インタビュー

コロナ禍拡大以降に注目を集めた無人店ビジネスにおいて、古着販売でスケールしているのがSELFURUGI（セルフルギ）だ。国内に13店まで広げている。運営するAVEND（東京都豊島区）の南雲宏樹社長に、その仕組み化経営に...

無人古着店「セルフルギ」に"有人"スペース併設

無人古着店「SELFURUGI（セルフルギ）」を展開するAVEND（東京都豊島区）が、店員が常駐する"有人店"も併設した新業態を試している。無人店では中心単価が2000～3000円ほどだが、有人店では4000円以上の高単...

「リユース店 モデル分析」

【リユース店 モデル分析 Vol.12】かぞくのふるぎ、約7坪の無人古着店　月商60万円を目標に運営

（1）平均月商：40万円（2）平均月間客数：30人（3）中心客単価：2000円（4）中心商品単価：500円～2000円（5）粗利率：-（6）売場坪数：7坪（7）商品点数：-（8）在庫回転日数：- 約7坪の店内にメンズ...

グラスホッパー、高円寺に無人古着店

グラスホッパー（東京都杉並区）は3月25日、高円寺に無人古着店「UNDER900」を開店した。同社の運営する古着店としては4店目。商品を990円以下の低価格で提供し、男性を中心に幅広く集客する。 990/550円の2プラ...

ウエストヴィレッジ、古着投函BOX　大田区に4ヵ所

都内の商店街などにリユース店「ウエストヴィレッジ」や無人古着店「イップクヤ」を展開するウエストヴィレッジ（東京都大田区）は、不要の古着などを投函してもらう「ECO服BOX」を大田区に集中設置し、商品供給の安定化を図ってい...

在庫処分 shoichi、無人古着店

アパレル用品等の在庫処分業を行うshoichi（大阪府大阪市）は1月、24時間営業の無人古着店「フルギヤサンby Colors」を同市内に開店した。同社の古着業態は初となる。 大阪で24時間営業 大阪市内の商店街に出店 ...