「トップニュース」に関する記事一覧（11ページ目）

ドリームサプライズ　富裕層向け、修理→買取提案

革製品の修理と買取りを行うドリームサプライズ（大阪府豊中市）は、富裕層向けの展開を本格化し始めた。同社は「SHUHARI（シュハリ）」の屋号で、修理と買取りどちらも手掛ける直営店の出店を強化している。 日本橋店は、修理品...

椿商事　中古農機具店が工具取り扱いを開始

農機具のリユースを展開する椿商事（滋賀県近江八幡市）は、中古工具の取扱いに注力している。2021年、農機具の営業所がある新潟県三条市に「工具買取ベース新潟三条店」を設けた。 農家へ出張買取 ロードサイド店舗として運営し、...

アップガレージが米カリフォルニアに出店へ

直営とFCで中古カー用品店を展開するアップガレージグループ（神奈川県横浜市）が、海外初となる店舗を米カリフォルニア州に出すことがわかった。3月にオープンを予定。米国での日本車人気の高まりを受け、拡販を図る。これまで訪日米...

トラストハブ「Clove」、鑑定済トレカのフリマを開始

トレカ専門のマーケットプレイス「Clove」およびトレカ店「Clove Base」を運営するトラストハブ(東京都千代田区）は12月、新たにトレーディングカード鑑定品に特化したフリマサービス「Cloveフリマ」を開始した。...

ソーシャルインテリア「サブスクライフ」、ヴィンテージ家具のサブスクを開始

家具のサブスクサービス「サブスクライフ」等を運営するソーシャルインテリア（東京都港区）は23年12月より、ヴィンテージ家具のサブスクリプションに対応した。 今後十数社程度の取り扱いへ ヴィンテージ家具（haluta）の一...

主要リユース企業の海外出店230店に

リユース企業の海外への出店が増えている。そこで本紙では、主要なリユース企業10社の海外への出店状況を国及び地域別にまとめた。アジア圏を中心に、北米での出店も増えており、200店を超える規模に拡大している。 主要なリユー...

「若手経営者の志」

【若手経営者の志】チケミー、宮下 大佑CEO

23年5月から、ブロックチェーンの仕組みを活かしたモノと権利のマーケットプレイス「チケミー」を運営しています。 ブロックチェーンで二次流通の本領発揮を チケミー宮下 大佑CEO（22） ブロックチェーンの存在を知ったのは...

「若手経営者の志」

【若手経営者の志】nook、熊澤 龍生CEO

慶應義塾大学在学中に起業し、昨年9月末に大学を卒業しました。今手掛けているサービスは、昨年4月にβ版をリリースした「ReList（リリスト）」という着用画像から探せる古着発見アプリです。 nook熊澤 龍生CEO（23）...

「若手経営者の志」

【若手経営者の志】ポンデテック、財津 和也社長

私たちポンデテックは、使用済みのパソコンやスマートフォンを再生（リファービッシュ）しリユース販売することで、障がい者雇用の拡大、リユースによるCO2削減、デジタル教育環境整備の3つの社会課題に取り組んでいる、関西電力出資...

「若手経営者の志」

【若手経営者の志】NINJA、小川 北人社長

「ニンニン」の屋号で、ポケモンカードなどを扱うトレカ店を都内に3店舗運営しています。もともと自分は大学時代から役者をやっていて、その後に映画監督に転身したんです。19年には「歌舞伎町ヴァージンジャンプ」という作品を撮影し...