「古着」に関する記事一覧(21ページ目)
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「倒産1000本ノック」
ドンドンアップ【第25回】、ここが肝心!最悪どこまで落ちても大丈夫なのか?Part2
アパレル
2022年07月02日
(前回までのあらすじ:10年以上、毎月資金ショートしているドンドン。時にはもう無理だと思うことも。しかしどんな窮地に陥っても「自己破産」だけは選択しない覚悟を貫いてきた。なぜなら、必ず成功して恩返しをするという強い信念...
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アーバンリサーチ、古着の回収・販売
アパレル
2022年07月01日
衣料品の企画販売を行うアーバンリサーチ(大阪府大阪市)が5月20日より開始した古着回収と販売を行う取組み「古着バトン」では、回収時にメッセージカードの記入を促している。 「寄付で想いのバトンタッチを」 萩原直樹 執行役員...
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セカンドストリート、今泉 有道 社長インタビュー
その他
2022年06月25日
不況が与えるリユース業界への経済影響が注視される中、業界リーダーらは動向をどう見ているか。景況感を尋ねた。 セカンドストリート今泉 有道 社長 1979年宮城県生まれ。2002年6月にフォー・ユー(現ゲオHD)に入社後...
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Rationaloop、都内で古着の物々交換
その他
アパレル
2022年06月23日
Rationaloop(神奈川県横浜市)は「服の寿命を最大限に延ばす」をコンセプトに、古着の物々交換とEC販売を行っている。物々交換はこれまでに祐天寺や高円寺、原宿近辺で7回開催した。各回とも600~700着ほど揃え、2...
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「Z世代」
古着屋PENNY、開店日に6時間待ちの行列
本・ゲーム
2022年06月20日
学生向け古着店の古着屋PENNY(千葉県柏市)がこのほど開店し、初日に6時間待ちの行列ができる盛況ぶりだった。ティックトックからの集客を得意とし、「0円古着」や「古着店紹介」などの個性的な投稿で再生回数を稼いできた。野口...
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古着ブームの影響で新規参入や出店が進む
アパレル
2022年06月17日
古着ブームの影響で新規参入や出店が進んでいる。5月に新たにオープンしたチルウィーブとミミック(東京都世田谷区)では、1つの物件に2つの屋号で店舗を構える。出店コスト削減や利用客拡大に繋がり、オープンから反響を得ている。 ...
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「古着卸店」
【古着卸店連載 Vol.5】山久商会(東京都福生市)編
アパレル
2022年06月15日
山久商会(東京都福生市)は、福生市に約150坪の倉庫を2つ設けて古着の卸販売を行う。約100坪の販売スペースに常時約5000点の豊富な商品量を全てラックで展開する。利用者からは商品を選びやすく、ピック時間短縮に繋がって...
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「Z世代」
BAZZSTORE、「サステナモール」に古着店初の出店
アパレル
2022年06月13日
古着の買取りと販売を行うBAZZSTORE(運営:リンク、東京都練馬区) は4月、余剰在庫や訳あり品を低価格で販売する通販サイト「サステナモール」(運営:KOLテクノロジーズ、東京都渋谷区)での販売を開始した。同サイトに...
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「古着卸店」
【古着卸店連載 Vol.4】セイバーズ(静岡県沼津市)編
アパレル
2022年06月02日
セイバーズ(静岡県沼津市)は、セイバーズフィールドの屋号で沼津市に約300坪の大型倉庫を構えて古着の販売を行っている。店舗と倉庫を併設しており、古物商許可証を持たない一般利用も可能なため、新規での利用や個人でオンライン...
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「倒産1000本ノック」
ドンドンアップ【第24回】、ここが肝心!最悪どこまで落ちても大丈夫なのか?Part1
アパレル
2022年05月31日
毎日ピンチ、でも倒産はしたことない!?古着で一世を風靡するドンドンアップ(岩手県盛岡市)岡本昭史社長による凄絶ノンフィクション体験記の第24回。 リセットボタンは死んでも押さない!! 崖っぷちの自分を突き動かすのは 経...