Trash&Treasure、半世紀の歴史持つオーストラリアの日曜青空市

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「海外の2次流通」

Trash&Treasure、半世紀の歴史持つオーストラリアの日曜青空市

2017年02月21日

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広大な会場にATM、トイレ、軽食などを完備

トラッシュ&トレジャーは、オーストラリアのプティ社が運営する同国で最も歴史の古い青空市場だ。メルボルンでスタートしたのは1967年。1970年代初めに規模を拡大し、現在はビクトリア州とニューサウスウェールズ州、2つの州で毎週日曜日に開催されている。

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トラッシュ&トレジャーの最大の特徴は、プティ社がユニークなアイデアを持ち込み、利便性が高く魅力的な市場の雰囲気をつくりあげていることだ。

会場には無料の駐車場のほか、ATMも設置されており、トイレや軽食も用意されている。市場は経験豊かなスタッフがチームで運営しており、売り手が借りられるテントやテーブルの種類や色も統一されている。

開始は朝8時からで、売り手は朝6時に集合することが義務付けられている。巨大な会場の入り口には「グランド バザール」と大書されたゲートが設けられ、入場に際しては、大人はオーストラリアドルで1ドル(88円程度)払う必要がある。15歳以下の子どもは無料だ。売り手は1区画の利用料35ドル(約3000円)、半分のスペースなら17ドル50セント(約1500円)を支払う。但し、慈善・非営利団体は事前に申し込めば無料で利用できる。

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409号(2017/02/10発行)11面

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