「古着卸店」に関する記事一覧
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「古着卸店」
【古着卸店連載 Vol.15】HepiHepi(福岡県古賀市)編
アパレル
2023年08月25日
バイヤーの田中秀明氏はコロナ禍以前に福岡に移住し、古着卸事業HepiHepi(福岡県古賀市)を運営している。同氏はもともと関西で古着卸事業に携わった過去があり、その知識やバイヤー能力を生かして移住先で活躍。米国現地で1点...
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「古着卸店」
【古着卸店連載 Vol.14】FJT(愛媛県松山市)編
アパレル
2023年07月21日
30年以上輸入業を展開するFJT(愛媛県松山市)が運営する古着デポではレギュラー古着の卸販売を今年から本格展開している。特徴は1つ550キロもする大型ベールをそのまま販売する点だ。まだ仕分けや選別を全く経ていない状態の...
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「古着卸店」
【古着卸店連載 Vol.13】古着衛門(埼玉県北足立郡)編
アパレル
2023年07月14日
エモングループ(埼玉県北足立郡)は同県伊奈町で古着店「古着衛門」を運営する。同店は古着卸も行っており、店頭でのピック、または店舗スタッフによるアソートの卸売に対応する。衣類は基本的にノーブランドだが、稀にブランド品が混...
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「古着卸店」
【古着卸店連載 Vol.12】Ease(愛知県名古屋市)編
アパレル
2023年05月10日
Ease(イーズ:愛知県名古屋市)が運営する「Broad Base NAGOYA」は、北名古屋市に約150坪の古着倉庫を構える。月間利用者数は60~70人で、法人と個人事業主の割合は半分だという。利用には古物商許可証を...
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「古着卸店」
【古着卸店連載 Vol.11】リライズ倉庫(兵庫県加古郡)編
アパレル
2023年04月01日
兵庫県で古着卸や輸出業を行うリライズ(兵庫県神戸市)は古着倉庫を同県加古郡に構えて卸事業を行う。状態の良さと低価格を強みとする。ミニマムはなく、古物商許可証があれば利用が可能だ。また、倉庫内にはチャイルドルームが設けら...
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「古着卸店」
【古着卸店連載 Vol.10】Start(青森県上北郡)編
アパレル
2022年11月14日
青森や埼玉で古着の小売販売を行うStart(青森県上北郡)は店舗型倉庫を東京、武蔵村山市に構えて古着卸事業を行っている。2階建てで、倉庫と店舗が一体になっているため、古物商許可証がなくても利用することができる。またミニ...
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「古着卸店」
【古着卸店連載 Vol.9】サイクル(東京都武蔵村山市)編
アパレル
2022年10月29日
古着の小売販売を行うサイクル(東京都立川市)は古着倉庫を東京都武蔵村山市に構えて古着卸事業を行っている。利用には古物商許可証が必要で、事前予約が必要。新規の利用者も受付けている。現状ミニマムはなく下見での利用も可能なた...
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「古着卸店」
【古着卸店連載 Vol.8】レオンブレッシング(石川県金沢市)編
アパレル
2022年09月30日
レオンブレッシング(石川県金沢市)が運営するWarehouseは、金沢市と小松市に卸倉庫を構える。個人事業主が多く、月間利用者約300名のうち7割を占める。利用には古物商許可証を取得していることが条件、現地での提示が必...
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「古着卸店」
【古着卸店連載 Vol.7】ジェーアンドジェートレーディング(千葉県鎌ケ谷市)編
アパレル
2022年08月29日
ジェーアンドジェートレーディング(千葉県鎌ケ谷市)が運営する古着ファクトリーは、卸販売と小売販売を合わせた倉庫型店舗となっている。事業者向けピックは完全予約制で1日2~3グループを受け付ける。利用時間は特に設けていない...
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「古着卸店」
【古着卸店連載 Vol.6】SSY(岡山県岡山市)編
アパレル
2022年07月10日
SSY(岡山県岡山市)が運営する古着屋RUSHOUTは、現地倉庫でのピックとオンラインでのベール販売を行う。倉庫ピックはアポイント制で土日祝問わず受け付けている。ピック時間は9時~12時と13時~16時の3時間制で、1...