「古着卸店」に関する記事一覧

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「古着卸店」に関する記事一覧

  • 「古着卸店」

    【古着卸店連載 Vol.20】ベクトル古着卸センター(岡山県岡山市)編

    アパレル

    2024年03月31日

    ベクトル(東京都港区)の展開する古着卸店「ベクトル古着卸センター」(岡山県岡山市)がこの3月にグランドオープンした。在庫はすべて同社が宅配買取した商品で構成されており、一般的な卸店よりもブランドの幅が広く、状態も良い点...

  • 「古着卸店」

    【古着卸店連載 Vol.19】AtoZ wholesale(東京都世田谷区)編

    アパレル

    2024年02月22日

    カンパネラ(東京都世田谷区)が展開するのが古着卸倉庫「AtoZ wholesale」だ。同店はすべての在庫をアメリカを中心に買い付け、その多くが専門スタッフによるハンドピック。ミニマムは10万円とやや高額に設定している...

  • 「古着卸店」

    【古着卸店連載 Vol.18】コットウル(東京都渋谷区)編

    アパレル

    2024年01月23日

    古着卸事業の開始から2年目で急成長しているのがコットウル(東京都渋谷区)の展開する「Whooly Vintage wholesale(フーリーヴィンテージホールセール)」だ。ドイツ・イタリア・フランスなどから古着を定期...

  • 「古着卸店」

    【古着卸店連載 Vol.17】ウィゴー古着卸倉庫(大阪府箕面市)編

    アパレル

    2023年12月22日

    新品アパレル大手のウィゴー(東京都渋谷区)が展開する古着卸事業「ウィゴー古着卸倉庫」(大阪府箕面市)が人気を博している。同社は2021年に"全国一斉古着リニューアル"と打ち出して古着事業を再強化し、今年の2月から古着卸...

  • 「古着卸店」

    【古着卸店連載 Vol.16】SPEC.(山形県山形市)編

    アパレル

    2023年11月27日

    SPEC.(山形県山形市)は約20年前から米国古着ディーラーとして活躍してきた山田尚之氏が創業した古着卸企業。年間で約600トンを米国から輸入できる物量が強みで、ベールの取り揃えも豊富だ。今では約100社の古着小売店と...

  • 「古着卸店」

    【古着卸店連載 Vol.15】HepiHepi(福岡県古賀市)編

    アパレル

    2023年08月25日

    バイヤーの田中秀明氏はコロナ禍以前に福岡に移住し、古着卸事業HepiHepi(福岡県古賀市)を運営している。同氏はもともと関西で古着卸事業に携わった過去があり、その知識やバイヤー能力を生かして移住先で活躍。米国現地で1点...

  • 「古着卸店」

    【古着卸店連載 Vol.14】FJT(愛媛県松山市)編

    アパレル

    2023年07月21日

    30年以上輸入業を展開するFJT(愛媛県松山市)が運営する古着デポではレギュラー古着の卸販売を今年から本格展開している。特徴は1つ550キロもする大型ベールをそのまま販売する点だ。まだ仕分けや選別を全く経ていない状態の...

  • 「古着卸店」

    【古着卸店連載 Vol.13】古着衛門(埼玉県北足立郡)編

    アパレル

    2023年07月14日

    エモングループ(埼玉県北足立郡)は同県伊奈町で古着店「古着衛門」を運営する。同店は古着卸も行っており、店頭でのピック、または店舗スタッフによるアソートの卸売に対応する。衣類は基本的にノーブランドだが、稀にブランド品が混...

  • 「古着卸店」

    【古着卸店連載 Vol.12】Ease(愛知県名古屋市)編

    アパレル

    2023年05月10日

    Ease(イーズ:愛知県名古屋市)が運営する「Broad Base NAGOYA」は、北名古屋市に約150坪の古着倉庫を構える。月間利用者数は60~70人で、法人と個人事業主の割合は半分だという。利用には古物商許可証を...

  • 「古着卸店」

    【古着卸店連載 Vol.11】リライズ倉庫(兵庫県加古郡)編

    アパレル

    2023年04月01日

    兵庫県で古着卸や輸出業を行うリライズ(兵庫県神戸市)は古着倉庫を同県加古郡に構えて卸事業を行う。状態の良さと低価格を強みとする。ミニマムはなく、古物商許可証があれば利用が可能だ。また、倉庫内にはチャイルドルームが設けら...

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