「古着店」に関する記事一覧
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ゲオHD、セカスト 台湾へ進出
アパレル
2020年07月18日
海外3ヵ国目 ゲオHD(愛知県名古屋市)が展開する古着店「セカンドストリート」が、台湾に進出する。同社子会社のセカンドストリート台湾は今年夏頃、台北市西門地区に台湾1号店となる「セカンドストリート台北西門店」をオープン...
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JAMが自社ブランディングに注力「ブーム去った後も選ばれる店に」
アパレル
2019年01月17日
▲福嶋政憲CEO 自社ブランディングに注力「ブーム去った後も選ばれる店に」 インポート古着店JAMを7店舗展開するJAM TRADING(大阪市西区)が自社のブランディングに乗り出した。外国から直接買い付けた古着を販...
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「インタビュー」
来年1月にはカンボジア2店舗目を ― Kurokawa(キングファミリー) 黒川芳秋社長
アパレル
2017年01月05日
年間100万トンの廃棄衣料買取の狙いはココ 今年2月カンボジア・プノンペンに進出した、古着店「キングファミリー」を運営するクロカワ(兵庫県高砂市)。直営・FC加盟店含め店舗数は、現在全国約100店舗にのぼる。カンボジアの...
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トレジャー・ファクトリー、京都初出店
アパレル
2016年12月29日
100店も達成 トレジャー・ファクトリー(東京都千代田区)が12月20日、総合リユースの「トレジャー・ファクトリー京都宇治店」をオープンした。 京都には初進出。同店の出店で、100店を達成した。同社は首都圏・関西圏を中心...
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古着のツーハンズ業者買取開始、キロ200円で余剰買取る
古物市場・業者支援
2016年10月26日
ブランド・流行問わず 名古屋、関西、関東で古着店を11店運営するツーハンズ (愛知県名古屋市)が、古着事業者からの買取りをはじめた。ブランドや流行は問わず、状態さえキレイなら、キロ200円で買い取る。すでにいくつかの企業...
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赤字でも買取資金つくる方法
古物市場・業者支援
2016年09月29日
GBJが広める 会社の存続・発展のために重要な業務のひとつが資金繰りだ。買取りで大量の現金が必要になるリユース事業者なら尚さら。動産を担保にした融資(ABL)が日本でも静かに広がりつつあり、目先が利く中古事業者も使い始め...
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トレジャー・ ファクトリー、ミニミニと提携
アパレル
2015年08月27日
引越&買取を提供 総合リユース店や古着店を展開するトレジャー・ファクトリー(東京都足立区)が8月5日、不動産賃貸仲介のミニミニとの業務提携を発表した。 ミニミニ店舗で部屋を契約すると、トレジャーが提供する引っ越しサービス...