「古着」に関する記事一覧

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「古着」に関する記事一覧

  • ネクストスウィッチ、従業員発案で実店舗開店

    アパレル

    2023年03月28日

    不用品回収・出張買取・輸出を手掛けるネクストスウィッチ(埼玉県深谷市)は、昨年3月にリユース店「ミステリアスパーバート」を出店し、従業員の働きがい向上につなげている。 働きがい向上 店内の様子 店舗は同社の約250坪ある...

  • MXN JAPAN、「ヴィンテージ・シティ」決算機能導入

    アパレル

    2023年03月25日

    MXN JAPAN(東京都品川区)が運営代行を行うヴィンテージファッションのプラットフォーム「ヴィンテージ・シティ」は3月8日、オンラインショップの開設・運営ができる「マイスマートストア」と連携し決算機能を導入した。 「...

  • ファストエコストア、古着の学割販売

    アパレル

    2023年03月12日

    日常古着の屋号で古着店を運営するファストエコストア(愛知県名古屋市)は、学生の利用者拡大を目指した取組みを行っている。 SNS投稿・画面提示で インバウンド獲得のため一部商品を変えている 同社で商品購入する際、学生証提示...

  • Ease、古着卸が催事

    アパレル

    2023年03月09日

    Broad Base NAGOYAの屋号で古着卸倉庫を提供しているEase(愛知県名古屋市)は3月5日、初主催となる催事販売を名古屋で開催した。出店したのは古着事業者が30店、キッチンカーが9つ。卸売りだけでなくマーケッ...

  • 「倒産1000本ノック」

    ドンドンアップ【第33回】、非常識!? 資金繰りの極意 Part1

    アパレル

    2023年03月02日

    毎日ピンチ、でも倒産はしたことない!?古着で一世を風靡するドンドンアップ(岩手県盛岡市)岡本昭史社長による凄絶ノンフィクション体験記の第33回。 【注意】銀行さんは読まないで・・・ください・・! 倒産寸前どうやって資金...

  • 「リユース店 モデル分析」

    【リユース店 モデル分析 Vol.5】Refine、マルジェラなどデザイナーズ古着1万点

    アパレル

    2023年03月02日

    小売りを行うリユース店の収益力はどれくらいあるだろうか。月商のほか、商品点数や売場の広さから、店舗運営が成り立つモデルを分析していく。 (1)平均月商:約3000万円(合計)(2)平均月間客数:1500人(3)中心客単...

  • 「INTER VIEW」

    JAM TRADING、福嶋 政憲社長インタビュー

    アパレル

    2023年02月28日

    JAM TRADING(大阪府大阪市)は、輸入古着の小売り・卸売りを手掛ける。「古着屋JAM」、「ロエコ」等の屋号で全国に店舗展開を進め売上高が順調に伸びている成長企業だ。前期は年商23億円を超え、21店舗まで拡大して...

  • 「VOICE」

    【読者の声】THE MOTEL、デザイナー目指して ニューヨークの美術大学に留学

    その他

    2023年02月17日

    読者の声を紹介するこのコーナー。異なる業態の代表の方からコメントをいただきました。 テーマ:リユース業以外の経験や活動(1) 古 着店を開業する前、ファッションデザイナー目指して、ニューヨークのパーソンズ美術大学に留学し...

  • プリマベーラ吉川会長が初著書

    本・ゲーム

    2023年02月17日

    北関東を中心に古着の「ドンドンダウンオンウェンズデイ」などを店舗展開する、プリマベーラ(群馬県太田市)の吉川充秀会長による初著書。『ゴミ拾いをすると、人生に魔法がかかるかも♪』が昨年12月22日に刊行された。 8年で10...

  • ワークステーション、作業着店の2階は古着店

    アパレル

    業務用品

    2023年02月14日

    新品の作業服や作業用品を販売しているワークステーション(埼玉県八潮市【運営:髙廣】)。1階は作業服売り場だが、2階は古着を販売と、珍しい業態をとっている。 工業用ウエスにはもったいない ワークステーションを運営する髙廣は...

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