「古着」に関する記事一覧(4ページ目)

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「古着」に関する記事一覧(4ページ目)

  • 「0から始める古物開業Story」

    「0から始める古物開業Story」第14回、初めての催事出店

    アパレル

    2023年12月25日

    古着店を始めてからずっとしてみたかったのが催事販売です。なんとも素人感が漂いますが、人がたくさん集まるイベントでモノを売るのはとっても楽しそうだと思っていました。さらに後付けで言うと、催事販売は「認知獲得」と「在庫処分...

  • 「古着卸店」

    【古着卸店連載 Vol.17】ウィゴー古着卸倉庫(大阪府箕面市)編

    アパレル

    2023年12月22日

    新品アパレル大手のウィゴー(東京都渋谷区)が展開する古着卸事業「ウィゴー古着卸倉庫」(大阪府箕面市)が人気を博している。同社は2021年に"全国一斉古着リニューアル"と打ち出して古着事業を再強化し、今年の2月から古着卸...

  • 「リユース店 モデル分析」

    「リユース店 モデル分析 Vol.22」humor、レトロな街 巣鴨の輸入古着店

    アパレル

    2023年12月13日

    「おばあちゃんの原宿」のイメージが漂う東京・巣鴨地蔵通りに、若年層をターゲットとしたリユース店がある。輸入古着店の「humor」(東京都豊島区)だ。 (1)平均月商:-(2)平均月間客数:150~200人(3)中心客単...

  • 「0から始める古物開業Story」

    「0から始める古物開業Story」第13回、DIY店舗内装の落とし穴

    アパレル

    2023年12月08日

    個人事業主が実店舗を運営する楽しさの一つに、店舗内装・内観を自由にいじれることが挙げられると思います。僕も当初はワクワクしながらレイアウトを考えて什器を並べていたのですが、出来上がったのは正直パッとしない空間........

  • 入退店時に顔認証「無人古着屋ストレージ・ゼロ」オープン

    アパレル

    2023年12月05日

    ストレージ(北海道小樽市)は9月16日、入店時にFace ID式の顔認証を行う「無人古着屋ストレージ・ゼロ」をオープンした。盗難が発生した場合、警察に撮影した顔写真の提出が可能だ。防犯対策をとっている店舗として、犯罪抑止...

  • 「倒産1000本ノック」

    ドンドンアップ【第42回】、リユース×テックが世界を救う!Part2

    アパレル

    2023年11月30日

    毎日ピンチ、でも倒産はしたことない!?古着で一世を風靡するドンドンアップ(岩手県盛岡市)岡本昭史社長による凄絶ノンフィクション体験記の第42回。 (前回までのあらすじ:リユーステックのセミナーに3年ぶりに登壇した岡本社...

  • 「0から始める古物開業Story」

    「0から始める古物開業Story」第12回、1人はつらいよ、業務が増えすぎ問題

    アパレル

    2023年11月29日

    在庫処分を始めた時、新たな課題として浮かび上がってきたのが、業務量の増加でした。出品等の業務がめちゃくちゃ大変というわけではないのですが、ライター業との両立も踏まえると、ちょっとしんどく、その上一時期リユース店でのバイ...

  • 「リユース店 モデル分析」

    「リユース店 モデル分析 Vol.21」SELFURUGI、9坪に1000点の古着

    アパレル

    2023年11月29日

    コロナ下で広がった販売手法の1つ、無人店。中でも無人の古着店で拡大しているのが、AVEND(東京都豊島区)が本部運営を行う「SELFURUGI(セルフルギ)」だ。 (1)平均月商:-(最高で100万円近く)(2)平均月...

  • 「古着卸店」

    【古着卸店連載 Vol.16】SPEC.(山形県山形市)編

    アパレル

    2023年11月27日

    SPEC.(山形県山形市)は約20年前から米国古着ディーラーとして活躍してきた山田尚之氏が創業した古着卸企業。年間で約600トンを米国から輸入できる物量が強みで、ベールの取り揃えも豊富だ。今では約100社の古着小売店と...

  • TGM、仙台にブランドオフ併設の古着店を出店

    アパレル

    2023年11月20日

    ブランド古着店「LIFE」を運営するTGM(宮城県仙台市)は10月12日、2号店となる「仙台六丁の目店」を開店した。買取専門業態のブランドオフを併設し、ブランド品買取に広く対応する。 140坪の「LIFE」2号店 「ブラ...

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