【古着卸店連載 Vol.16】SPEC.(山形県山形市)編

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【古着卸店連載 Vol.16】SPEC.(山形県山形市)編

2023年11月27日

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古着卸店Vol.16 SPEC.(山形県山形市)編

SPEC.(山形県山形市)は約20年前から米国古着ディーラーとして活躍してきた山田尚之氏が創業した古着卸企業。年間で約600トンを米国から輸入できる物量が強みで、ベールの取り揃えも豊富だ。今では約100社の古着小売店と取引しており、そのなかには無人古着店も含まれている。

年間600トンを輸入 卸先は100社超え

SPEC. 長年のディーラーの経験を活かし、米国から大量に買い付ける長年のディーラーの経験を活かし、米国から大量に買い付ける

同社は主に1990~2010年代と幅広い年代の米国古着を買い付け、人気の商材はTシャツとスウェット。購入方法や季節によって差はあるが、古着は1着あたり1000円前後が相場だ。倉庫ピックとオンライン販売の両方を展開しており、1Fが200坪・2Fも200坪という広大な倉庫でのピックでは、1度につき300万~400万円という予算でバイヤーが連泊して買い付けていくという。「ミニマムは特に設けていないが、1度で2万~3万円の予算で買う業者さんだとうちはあまり向いていない気がする」(山田尚之社長)。ヤフオク!を中心としたネットでの販売も強化し、この4~5年で売上は拡大している。

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第572号(2023/11/25発行)17面

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