「海外」に関する記事一覧(4ページ目)

検索

「海外」に関する記事一覧(4ページ目)

  • 「INTER VIEW」

    3peace、加藤 雄大社長インタビュー

    アパレル

    2023年04月16日

    海外の古着を輸入し、卸と小売りで急速に成長しているのが3peace(スリーピース:神奈川県茅ヶ崎市)だ。郊外に大型の倉庫型店舗を出店、圧倒的な物量と低価格での提供という薄利多売モデルで全国展開を進めている。前期の売上高...

  • 「クーボンの海外リユース探訪記」

    【クーボンの海外リユース探訪記】Vol.4 タイ編(前編)

    その他

    2023年04月04日

    今回からカンボジアのお隣の国、タイについて紹介していきます。タイには昨年9月、今年1月、2月と半年間で3度訪れています。リユース視察で訪れたのはこれで5回。いつ行ってもタイの人の明るさや、カラフルな街の活気に元気をもらえ...

  • ピーステックラボ、海外でシェアリングサービス

    その他

    2023年03月30日

    モノの貸し借りアプリ「アリススタイル」を運営するピーステックラボ(東京都渋谷区)は三菱商事(東京都千代田区)と提携してインドネシア、ジャカルタ郊外のBSD Cityでシェアリングサービスの実証事業を開始した。 三菱商事と...

  • 「INTER VIEW」

    ハードオフコーポレーション、山本太郎社長インタビュー

    その他

    2023年03月30日

    総合リユースの大手ハードオフコーポレーション(新潟県新発田市)が今年2月、リユース業態の開始から30周年を迎えた。フランチャイズ(FC)展開の成功によって全国に拡がった店舗ネットワークは、すでに国内47全県で1000店...

  • KOMEHYOオークション、米・中からの競売入札に対応

    古物市場・業者支援

    2023年03月27日

    コメ兵グループのKOMEHYOオークション(愛知県名古屋市)は4月より、同社運営のオークションにおいて、海外からの入札と海外発送に対応すると明らかにした。サイトを英・中の2か国語に翻訳するツールを導入し、国内の中古品を海...

  • 「INTER VIEW」

    ECOMMIT、川野 輝之CEOインタビュー

    アパレル

    2023年03月15日

    年商10億円で、中古品のBtoB取引や海外輸出を行うECOMMIT(エコミット、鹿児島県薩摩川内市)。伊藤忠商事と提携し、衣類廃棄の課題解決に向けたリユース&リサイクルのインフラ作りを推進中だ。この動きに企業・自治体、...

  • 「クーボンの海外リユース探訪記」

    【クーボンの海外リユース探訪記】Vol.3 カンボジア編【後編】

    その他

    2023年03月14日

    日本から送られたリユース品がカンボジアの一般消費者の手に届くまでには、多くの工程を経ています。写真の茶色い包みは1つ(1ベール)100キロで中身は古着。これを日本から40フィートのコンテナに252ベール積んで運ぶ。それを...

  • ゲオホールディングス、「セカンドストリート」3月末800店到達へ

    その他

    2023年03月11日

    ゲオホールディングス(愛知県名古屋市)のグループ会社であるセカンドストリートは、3月25日にオープン予定のセカンドストリート大須赤門店をもって、ゲオの運営するリユースショップが日本全国800店舗に達成すると発表した。 セ...

  • ゲオクリア、原宿のオフプラ店 1.6倍拡大

    アパレル

    2023年03月01日

    ゲオHDグループのゲオクリア(愛知県名古屋市)は1月21日、オフプライスストア「ラックラック 東急プラザ表参道原宿店」を改装した。売り場面積を1.6倍に拡大し、約4000点のアパレル余剰在庫を約3~8割引で売る。 96坪...

  • 「クーボンの海外リユース探訪記」

    【クーボンの海外リユース探訪記】Vol.2 カンボジア編【中編】

    その他

    2023年02月28日

    「カンボジアはリユースのハブとして機能する可能性がある」カンボジアでリユース店を経営する知人からこんな話を聞くことができました。 日本の食器は売れ筋商品 第2回 カンボジア編(中編) カンボジアはリユースのハブになる可能...

Page top
閉じる