3peace、加藤 雄大社長インタビュー

検索

「INTER VIEW」

3peace、加藤 雄大社長インタビュー

2023年04月16日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Inter View

海外の古着を輸入し、卸と小売りで急速に成長しているのが3peace(スリーピース:神奈川県茅ヶ崎市)だ。郊外に大型の倉庫型店舗を出店、圧倒的な物量と低価格での提供という薄利多売モデルで全国展開を進めている。前期の売上高は7億円で、今期は17億円の見込み。倉庫出店を拡大して2年後には30億円を目指すと言う。加藤雄大社長に話を聞いた。

大型倉庫で古着販売し急成長

ワンマン経営からの脱却
人材育成が成長のカギ握る

3peace 加藤 雄大社長3peace
加藤 雄大社長

創業時タイで買い付け
フリマアプリで販売

── タイやパキスタンを中心にアメリカ古着の輸入仕入れを行い、業者卸や消費者に販売する企業として知られています。創業は2017年だそうですが、どのように事業を立ち上げたのですか。

加藤 在学中に総合リサイクルショップの「千葉鑑定団」でアルバイトをし、卒業後にそのまま就職しました。古着部門を担当して3店舗のマネージャーを経て、29歳の時に独立しました。

独立当初はマンションの一室で、3ヵ月に1回タイで買付けしたものをフリマアプリで販売していました。そこから前職の経験を活かして、茅ヶ崎のバイパス沿いに小さな買取店を出して買取りや委託販売を行ったりしていました。卸売りを始めたのは、フリマアプリで、10点買うから割引してくれって連絡がきて、仕入れて売りたい人って、自分だけじゃないんだと思ったことがきっかけです。フリマアプリでは原価1割ぐらいの価格で売っていたので、その半額で卸していました。そうすると、商品の買い付けに行く頻度も3ヵ月に1回じゃなくて、1ヵ月に1回行ける。

現地に住んでいる女の子にも会えるじゃないですか。今年9月に5年付き合ったその子と結婚するんですよ。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

第557号(2023/04/10発行)9面

Page top
閉じる