「Z世代」に関する記事一覧(3ページ目)
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「INTER VIEW」
ウィゴー、園田恭輔社長インタビュー
アパレル
2023年07月28日
新品アパレルの「WEGO」(ウィゴー、東京都渋谷区)が、古着販売実績を前年から6割伸ばしている。祖業は古着であり、新品と古着をMIXさせた店づくりをしていたが、それを2年前から再強化させていた。海外から調達する古着を増...
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「0から始める古物開業Story」
「0から始める古物開業Story」第四回、難航する物件探し
アパレル
2023年07月27日
物件探しに行き詰まりを感じ、他に方法はないだろうかと、周りの自営業者や若手店主らに相談してみました。すると、地域のNPO団体や宗教法人から、格安で物件を借りている人たちがいるとの話が。家賃が月9000円だと話す人もいれ...
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「0から始める古物開業Story」
「0から始める古物開業Story」第三回、実店舗開店への道のり
アパレル
2023年07月12日
メルカリでの古着販売に可能性を感じた僕ですが、すぐに悪い予感がしました。初めて売れた後に、調子に乗ってじゃんじゃん出品してみたのですが、赤字必須の格安価格でもない限り、基本的に売れないという有り様でした。 フリマアプリ...
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「0から始める古物開業Story」
「0から始める古物開業Story」第二回、古物商許可証を取得するぞ
アパレル
2023年06月29日
古着店を開店するにあたって、必要となったのが古物商許可証。継続的に古物で営業していくには管轄の警察署で許可を申請し許可証を取得しなければなりません。しかし、その申請方法をググってみると、どうにも複雑で難しそう........
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「0から始める古物開業Story」
「0から始める古物開業Story」第一回、僕が古物を始めた諸事情
アパレル
2023年06月15日
そうだ、古着屋をやろう――。1年と少し前の僕は唐突にそう思いました。ギリギリな生活を抜け出すためにはもはやこれしかない、と藁にもすがる気持ちで古物商として開業したのです。 はじめまして、リサイクル通信でライターをして...
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「クーボンの海外リユース探訪記」
【クーボンの海外リユース探訪記】Vol.8 中国編(前編)
その他
2023年05月23日
今年3月末から4月にかけて、約3年ぶりに中国へ行ってまいりました。都市部の空気は暑さすら感じるほどでした。これは気候のためだけではなく、中国のリユースを取り巻く盛り上がりで熱気を帯びていたことも理由かもしれません。 第8...
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米国古着市場、27年に10兆円規模に
その他
2023年04月22日
米国でリセールマーケットプレイスを運営するスレッドアップが4月5日、米国の古着市場規模が2027年に700億ドル(1ドル135円換算で9兆4500億円)に拡大する予測レポートを公表した。2022年の規模の約1.8倍で、Z...
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「商品TREND」
フィルムカメラ、若者に人気 買取価格3.5倍も
ホビー・スポーツ
2023年03月01日
「平成レトロ」というキーワードが、Z世代を軸に世間を賑わせている。その対象の1つが「カメラ」だ。高性能スマホに慣れた若者にとって、フィルムカメラや初期のデジタルカメラ(以下デジカメ)が映す景色は、趣があるとされている。...
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オークネットCP、若年層向けブランド品EC開始
バッグ・時計・宝飾品
2022年11月12日
オークネット・コンシューマープロダクツ(東京都港区)は9月20に自社ECサイト「ヴァルティーク・ヴィンテージ」を立ち上げた。同社のtoC向け販売は初となる。20~30代の若年層をターゲットに、ヴィトン、シャネルなど11ブ...
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「海外の2次流通」
「海外の2次流通」Vol.41、クローゼットが30秒で銀行口座に早変わり
その他
2022年11月04日
世界で急成長を遂げている再販市場には常に新いプレイヤーが参入している。その中でも注目を集めているのが、ロンドンに拠点をおくTwigだ。欧米にはリトアニア発のVintedやロンドンが拠点のDepopなど先行するフリマアプリ...