中古スマホ市場、世代交代へ 1〜3月の取引数ランキング発表

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中古スマホ市場、世代交代へ 1〜3月の取引数ランキング発表

2019年06月20日

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マーケットエンタープライズ

マーケットエンタープライズ(東京都中央区)は、同社のフリマアプリやインターネットオークション等、主要4市場を総括した相場比較サービスから中古スマホ市場の分析を行い、発表した。

iPhone市場では、新機種iPhoneXS/XSMax/XRの発売により、iPhone7、iPhone8の取引数が増加している。昨年10〜12月はiPhone6とiPhone6sがランキングを独占していたが、世代交代が進んでいる。

2019061012_中古iPhone端末ランキング(1~3月).png▲中古iPhone端末ランキング(1~3月)

Android市場では、Xperiaの2商品がランキングのツートップを飾った。特にZ3 Compactは取引増加率が400%を超え、爆発的な人気だ。これは手のひらサイズのスマホに根強い人気があることを示している。新機種の発売後は旧機種の相場価格が下落するiPhoneに比べ、Androidは価格変動の少ない機種があるのが特徴。価格に加え、おサイフケータイ機能など特化した機能を重視するユーザーが一定数いるようだ。また両市場ともSIMロック解除済みの機種は平均取引価格が高額になる傾向がある。

2019061012_中古Android端末ランキング(1~3月).png▲中古Android端末ランキング(1~3月)

6月から通信料金と端末代金の分離プランが開始する。中古モバイル市場アナリストの菅野辰則氏によると「端末を割引販売するキャンペーン等が規制されるため、今後は発売順に端末がランクインする」ことが予想されるという。

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第465号(2019/06/10発行)12面

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