面倒見の良い業界の兄貴分~交友録(93)ハルマチ原町質店 吉積佳奈氏~

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面倒見の良い業界の兄貴分~交友録(93)ハルマチ原町質店 吉積佳奈氏~

2019年07月09日

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交友録 記事中タイトルバナー

第93回 交友録
ハルマチ原町質店 吉積佳奈氏の交友録

 

吉積佳奈氏 - コピー.jpegのサムネイル画像

右矢印

森山浩司氏 - コピー.jpegのサムネイル画像

ハルマチ原町質店
(福岡県糟屋郡)
吉積佳奈氏(51)

質ショップ モリヤマ
(福岡県福岡市)
森山浩司氏(52)

面倒見の良い業界の兄貴分
自ら運転して下関の市場紹介

森山浩司さんとは、福岡質屋協同組合の催事に参加するようになって知り合いました。母が創業した質店は大学時代から本格的に手伝っていましたが、森山さんと出会ったのは私が30歳近くになった時です。

それまでは市場で競り落とすことはなかったのですが、小売が軌道にのり、買い取った商品だけでは足りなくなって、市場で仕入れ始めた頃に出会ったのが森山さんだったのです。

催事の場で、森山さんはとてもイキイキとしていて、話すのが楽しい人でした。やがて地元の市場に青年部のメンバーとして関わるようになり、「こういう市場があるけど、行ってみる?」といったように、私の面倒を見てくれる業界の兄貴のような存在になりました。「monobankオークション下関交換会」に車を運転して、もう一人の仲間と一緒にわざわざ連れていってくれたのも森山さんです。

実は私は26歳の時に結婚して、32歳で離婚しているんです。森山さんは情に厚い人で、「これから一人でやっていくんだから、ちゃんと仕入れが出来ないと」と心配してくれたのかもしれませんね。

森山さんは私を「佳奈ちゃん」、私は「浩司さん」と呼んでいるのですが、尊敬の念が強すぎるから、わざとタメ口で話してるんですよ(笑)。50過ぎの私を「佳奈ちゃん」と呼んでくれるのは、前回登場したいづみや質店の泉本さんと森山さんくらいですね。本当に大切な業界の先輩であり、恩人です。

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第466号(2019/06/25発行)19面

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