篠原商店、HPから女性向け情報発信で同業と差別化を図る

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篠原商店、HPから女性向け情報発信で同業と差別化を図る

2020年08月05日

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ブログを積極配信で差別化

働く女性をターゲットに

質店の篠原商店(栃木県宇都宮市)ではHPに記事を週に2~3度の頻度で配信し、働く女性や主婦に対象を絞った記事が好評を集めている。

同店は女性をメイン顧客に据える質店だ。社長は女性が務めており、女性向けの接客と情報発信を強みにして、同業と差別化を図っている。

女性向けに、主に「主婦」と「働く女性」と「小規模会社の経営者女性」の3つのカテゴリーに分けて記事を発信する。

たとえば、主婦向けには「ダーリン改造大作戦」と題したまとめ記事を綴っている。これは男性用のおしゃれな洋服をいつくか紹介する内容で、服装に無頓着な旦那をコーディネートしたいと考える主婦を意識している。ネクタイやジャケット、ブルックス・ブラザーズのシャツなど、それぞれ3000字前後の文量で紹介している。

「業界の競争が激しくなる中、HPの充実度で差別化したいと思った。うちの新規客の9割はHPを見てから来ているという事実がある。私が個人的に洋服が好きで、それを記事として生かしている。常にメモを取ってネタ収集を欠かさない」(ホームページ運営 渡邉亮氏)

渡邉亮 氏ホームページ運営 渡邉 亮 氏

第492号(2020/7/25発行)18面

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