シェアエコ事業者連携でアプリ開発

検索

シェアエコ事業者連携でアプリ開発

2022年11月25日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

シェアリングエコノミー協会(東京都千代田区)は11月1日に開催した「シェアサミット2022」にて、スマホアプリ「ShareSPOT」(シェアスポット)を発表した。アプリ上でシェアサービスを横断的に利用できる。自転車、バッテリー、傘のシェアリングから開始する。開発・運営は国内で充電器レンタル「チャージスポット」を4万台展開するインフォリッチ(東京都渋谷区)が行う。

自転車・バッテリー・傘など

シェアエコ事業者連携でアプリ開発

アプリでは会員情報と決済方法を登録することで、ユーザーの近隣にある各社サービス利用と決済を可能とした。またユーザーごとの利用状況を一覧表示する機能も持つ。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

第548号(2022/11/25発行)3面

Page top
閉じる