「リユース」を含む記事の検索結果（89ページ目）

日本テレホンがマイナンバーIC認証で本人確認、中古スマホ下取りプログラムで

スマホやタブレット、パソコンなどのリユース事業を展開する日本テレホン（来年2月にReYuu Japanへ商号変更予定、本社：大阪府大阪市）が、親会社であるショーケース（東京都港区）と共同で構築したリユースモバイルの下取り...

古着の「ベクトル」高級感ある実店舗「The Sense」を都内に開店

ベクトル（東京都港区）は9月9日、都内にブランド品を扱う店舗「The Sense」（ザ センス）を開店した。同社にとって「店頭売り」を強く打ち出す店舗は初となる。 同社初「店売り」注力の業態 白基調の落ち着いた店頭 新店...

翔陽 スーパーで催事買取を開始

買取事業を展開するオリエンタルグループで、出張買取と遺品整理業を行う翔陽（神奈川県横浜市）が、今期から催事買取を始めている。同社は貴金属やブランド品がメイン商材としてきたが、近年骨董品などアンティーク商材にも拡大。買取り...

古着卸Rerise「半額倉庫 神戸稲美店」オープン

国内古着を中心に卸を行うRerise（兵庫県神戸市）が、toC向けのリユースビジネスにも乗り出す。フランチャイズ「半額倉庫」に加盟し、9月「神戸稲美店」をオープンした。これまで半額倉庫チェーンではECで返品されたものや店...

サイズは「電子レンジ2個分」。中古スマホの状態判定を18秒で終えるマシン、CDRエコムーブメントが発売

デジタル機器のBPO事業を手掛けるCDRエコムーブメント（東京都港区）は、中古スマホのグレーディングを行う機材を新たに発売する。AIを搭載し、傷の状況をもとに18秒でグレードを判定する。プロトタイプよりもサイズを大幅に小...

グラムス、物流代行を開始　ささげと一括対応も

EC事業者向けに業務効率化ツールを提供するグラムス（大阪府堺市）は、8月「物流代行サービス」の提供を始めた。同社は商品画像の自動加工システム「ZenFotomatic（ゼンフォトマティック）」を開発し、2019年からささ...

豊島会が9月で閉会

質店系のブランド古物市場の豊島会（運営：豊島商事・千葉県流山市）が9月の競りを以って閉会、78年の歴史に幕を閉じることが分かった。 78年の歴史に幕 同市場は、第二次世界大戦後の1945年に設立された老舗の古物市場。東...

「交友録」

交友録【第153回】リサイクル業界に導いてくれた恩人

篠原くんとは岡山理科大学のイベントサークルで知りあい、もう25年以上の付き合いになります。二人ともバイクや車、古いものが好きという共通点があります。僕は卒業後、カスタマーエンジニアとして東京で就職したのですが、どうして...

「この店で一番高いモノはこれだ」

この店で一番高いモノはこれだ【Vol.49】2年前の超ハイスペックPC　カスタマイズで価値は72万円

様々な業態のリユース店を訪問し、その時点で一番高い商品を紹介するこのコーナー。今回は東京都新宿区の「イオシス新宿東口店」をご紹介します。店で一番高い商品は超カスタマイズされた「MacBook Pro 16インチ MK1A...

「Reuse×Tech」

「アドフラウド対策」ってなに？　ネット広告費の無駄を抑制

ウェブ広告における「アドフラウド対策」をご存知だろうか。昨今、水面下で増えつつある出稿主の広告費を浪費させる悪質なユーザーを防ぐためのもので、リユース企業も大手中心に導入を進めている。 アドフラウドとは？主な4つの手口...