「イギリス」に関する記事一覧
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「海外の2次流通」
「海外の2次流通_Vol.61」Depop、ロンドン発のファッション系フリマアプリ
アパレル
2024年12月31日
Depop(ディポップ)は2011年、イタリアをベースにしたファッションおよびカルチャー雑誌PIGの読者向けに、雑誌で掲載されているクリエイティブ・アイテムを購入できるソーシャルショッピングアプリとしてロンドンで設立さ...
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「クーボンの海外リユース探訪記」
【クーボンの海外リユース探訪記】Vol.37 イギリス編(後編)
その他
2024年08月09日
イギリスでは、学校教育によってチャリティ活動に積極的に参加する人が多くいます。このような需要があるからこそ、街中に多くのチャリティショップが開かれているのでしょう。 支援内容は三者三様支持者がショップを選ぶ環境 地元住民...
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「クーボンの海外リユース探訪記」
【クーボンの海外リユース探訪記】Vol.36 イギリス編(前編)
その他
2024年07月30日
皆さんご存じ、ヨーロッパ北部の島国・イギリス。4つの国家からなる連合王国であり、その正式名称は「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」です。今回は「イングランド」に位置するロンドンを中心に訪問しました。 1万軒超の...
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イズヤ イギリスヴィンテージ家具販売の新ブランド「camori」
家具・家電
2023年09月28日
イギリスのヴィンテージ家具を扱うイズヤ(東京都大田区)は4月、新ブランド「camori」を立ち上げた。同社は、中古家具や雑貨を販売する六家(大阪府東大阪市)に在籍していた加守温則社長が、東京進出に伴い創業。独立後も六家の...
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「海外の2次流通」
「海外の2次流通」Vol.41、クローゼットが30秒で銀行口座に早変わり
その他
2022年11月04日
世界で急成長を遂げている再販市場には常に新いプレイヤーが参入している。その中でも注目を集めているのが、ロンドンに拠点をおくTwigだ。欧米にはリトアニア発のVintedやロンドンが拠点のDepopなど先行するフリマアプリ...
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バリュエンスHD、なんぼや イギリス・ロンドンに出店
バッグ・時計・宝飾品
2021年04月19日
バリュエンスグループのグループ企業バリュエンスインターナショナルUKは、ブランド買取「なんぼや」のイギリス進出1号店となる「なんぼやメイフェア店」を4月16日にオープンした。 バリュエンスはロンドンに「なんぼや」を出店 ...
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「海外の2次流通」
「海外の2次流通」【番外編】イギリス留学生が振り返る、英国の古着事情とは?
アパレル
2021年04月15日
初めまして!2019年10月から2020年4月までイギリスのエセックス大学に留学していた馬渕勇貴です。コロナの影響で4月に帰国し、現在は就活をしながらリサイクル通信の記事校正やSNS運用を手掛けています。 留学していた...
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「海外の2次流通」
「海外の2次流通」Vol.23、Hay-on-Wye(ヘイ・オン・ワイ)、ウェールズの田舎町が古書店街として発展
本・ゲーム
2019年06月07日
ウェールズの田舎町が古書店街として発展戦後イギリスで最も成功したツーリズム Hay-on-Wye(ヘイ・オン・ワイ) ▲ヘイ城中庭にある書店。屋外の塀に書棚が設けられている 1961年のブースの古書店が聖地の始まり町...
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【まだ間に合う!越境EC スタートアップ講座】Vol.2 国別に見るeBay売れ筋カテゴリー
その他
2019年04月30日
今回は、欧州各国で日本からどのような商品が売れているかを紹介します。「米イーベイ」には日本から活発に出品がありますが、欧州では限られています。そのため、質の高さが評価されている日本の中古品は「出せば売れる」というくらい人...
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「海外の2次流通」
「海外の2次流通」【番外編】意外と知らない海外のリユース業界事情まとめ
その他
2018年08月20日
2018年6月19日、フリマアプリのメルカリがついに上場を果たした。メルカリは次なる飛躍の場として、アメリカ市場をあげた。他にも越境ECなどリユース業界の海外進出・グローバル化が進む。今回は、海外のリユース市場について、...