「新型コロナウイルス」に関する記事一覧（17ページ目）

「落札DATA」

練馬五十会市場 落札DATA2021年7月

宝石時計大会 開催日：7月28日　出品数：2,030点ドル円相場￥10,980　K18相場￥5,139　Pt900相場￥3,596/g 7月大会総評 7月大会もコロナ渦のため引き続き入札形式で行っております。時計は他のメ...

質屋夜話【第1話】質の七つ屋湘南本店、コロナで散った看護師の恋

質屋の店主とお客との触れ合いを不定期でご紹介するこのコーナー。今回はコロナ禍で恋人に裏切られた女性の怒りに値付けして、彼女の笑顔を取り戻した店主のお話です。 怒りに付いた値段は2万円 質の七つ屋 湘南本店 質の七つ屋湘南...

メルカリ、初の通期黒字「売上高は前期比39.1％増」「純利益57億円」　

フリマアプリ大手のメルカリ（東京都港区）は8月12日に、21年6月期の通期決算を発表した。売上高1061億円と前年比39.1％の成長となり、同社初の通期黒字となった。純利益は約57億円。コロナによる巣ごもり消費と、投資の...

「VOICE」

【読者の声】リサイクルストア・リセール、2回目のワクチン接種を終えホームページに掲載

読者の声を紹介するこのコーナー。異なる業態の店長や代表の方からコメントをいただきました。 テーマ：コロナ感染拡大下の対策 自身のワクチン接種完了と接客時間の短縮で安心を獲得 京都市で小型不要品の買取のリサイクルストア・リ...

「俺に学べ」

ブランド市場バイヤー 齋藤清の俺に学べ【第84回】、買い歩銭制の市場が増えてきているワケ

最近では当たり前化しつつある、入札制やネットオークションといった古物市場の非対面化。昨年の今頃はまだ運営側も参加者も手探り感がありましたが、コロナ禍の一年で急速に進んだ新しい市場様式は、これからのスタンダードとなりそ...

古着屋P、大学生がTikTokを活用し古着屋開店

大学生4人が運営する古着屋P（東京都東村山市）は、このほどネット上に開店した。TikTokの活用を強みとして、「バズった」投稿は120万回再生を記録。安価な服の販売を心がけ、Z世代の若者から熱烈な支持を集める。 TikT...

「VOICE」

【読者の声】アクトツール、元々のお店作りが感染予防につながる

読者の声を紹介するこのコーナー。異なる業態の店長や代表の方からコメントをいただきました。 テーマ：コロナ感染拡大下の対策 お客様へおしぼりを渡すなど、元々のサービスが感染予防に 中古工具を専門に扱うアクトツール岩槻店の店...

JAY AMAMI、奄美大島の伝統工芸「泥染め」を活かし古着販売

JAY AMAMI（鹿児島県奄美市）では、奄美大島の伝統工芸である「泥染め」を活かして、古着販売を行っている。昨年9月に開店し、今年5月には2店舗目を開いた。リーバイス501やミリタリーアイテム、ラルフローレンのシャツな...

ホームドライ、クリーニング店が新規事業参入『古着店をオープン』

中部でクリーニング店を展開するホームドライ（愛知県豊田市）がこのほど、古着店をオープンした。コロナでクリーニング需要が減る中で大胆な新規参入に踏み切った。すべて点検・しみ抜き・クリーニング・仕上げ等で清潔さをうりにする。...

2020年リユース市場規模2.4兆円に拡大

リサイクル通信が独自にリユース業界の市場規模推計を行ったところ、2020年の市場規模は前年比2.5％増の2兆4169億円となった。調査対象とした2009年以降11年連続で拡大。新型コロナの影響により、商材や販売形態によっ...